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AI時代の自分らしさ

 眠い。どういうワケか3時前に起きてしまった。もう眠剤を飲んでいないから、睡眠の質はいい。

えっと、おはようございます!masaです。いつもスキ、フォローしてくれてありがとうございます。また読んでくれてありがとう。

 いろいろなことが起きる2024年。確かに起きるけど、自分らしさを保っていきたいなあと感じます。

社会は洗脳してきます。AIがいろいろするって。機械が何でもするって怖くない。冷徹なAIがあるおかげで戦争では人殺しを確実に遂行するドローンがある。

 自分の手で書くこと。自分の手で描くこと。

ひらめいた

手描きは手書きの味がある。さっき1分くらいでこの「ひらめいた」を作成。難解なものはダメだけど、軽いものなら人間で事足りる。

今一度、自分らしさを確認して欲しい。自分ってなんだ?自分は誰だ?自分は何ができるんだ?

自分は文章が書ける。落書きならペイントで描ける。自分はクリエイターだ。自分は自分らしい人生を送っている。

書くことで自己表現している。イラストを借りてくることもある。人間同士のつながりを重視している。ぼくはロボットではない。

ぼくは人間だ。世間はゆっくりとロボット社会に変える気だが、ぼくは最後までクリエイターでありたい。

起業家でもある。商売を持っている。


I LOVE YOU

ぼくは彼女を愛している。彼女はぼくを刺激する存在で、よき理解者。自作のTシャツでぼくのブログを宣伝してくれた。

人を愛することで成長してきた。感謝しています。

何か込み入ったことなら、AIを使えばいいだろう。だが判断は人間がする。判断まで機械にさせるのはおかしい。

AIは道具。良き助手。助手は人の指示に従うべき。

話がそれたが、自分の出来る趣味とか仕事とかしっかりやった方がいい。

特定の絵とか才能がいるものを機械に頼もう。フレンドリーな面があるのもわかるが、境界線を引きたいのだ。

note作家
masa

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