意識を楽しいことにする^^
楽しいことを意識的に考えること。
日本人の普通の思考は、苦しいことを考えます。自己虐待的な思考でワークをしています。
これに気づいたのは、感情日記を書き始めて、3年くらいたった時でした。
「苦しい、死にたい、生きたくない」、そう書いてあるのを見て、ハッとしました^^
自分で自分に暗示をかけてる。自分で自殺に追い込んでいる。自分で対処するのは危険だ。
そう気づきましたが、それを医師に言うのに努力が必要でした。なんとか、
しどろもどろに伝えました。
「良く言えたね。頑張ったね^^」、K医師に言われました^^
私たち、日本人は、親が生きるのが辛いと口に出すのを聞くか、感じ取ります。学校の先生も、「生きてればいいことがある」と言いますが、
その笑顔は不自然でした。
本当に回復の道を進むのは、どれだけかはわかりませんが、自分の感情がわからないで、自分のしたいことが分からないことがあると思います。
ぼくが勧める、感情日記は、K医師からの教わった自己救済の技法であり、強く勧めているものです^^
書いたことを、ケースワーカーを捕まえて、聴いてもらう。評価をもらう。ワーカーは心理と生活に精通しているので、コメントをくれます^^
①感情日記を書きだす。紙がベスト
②医療関係者に話す
③得たフィードバックを味わう
④行動正す必要があるなら、可能な限り、その日にやる
この4ステップで、回復が具体的に進みます。25年間やって来て、自己思考がはっぴぃー思考になっています。
担当のカウンセラーも、「楽しいことをし、仲間を作って楽しんでますね」と言ってくれました^^
医師も、「note,頑張ってね^^」と言ってくれました^^
自分の努力とリアル友人と彼女と、notersのおかげで、はっぴぃーです^^
孤独は、ある意味、悟れますが、危険なこともあります。
何かの趣味にはまる状態はまだいいです^^
死にたい気持ちを抱えたままだと、その思考に支配されてしまいます。
電話があるなら、保健所の電話番号を探して、保健所の心の相談員に話しましょう^^ぼくはそれで脱出しました^^
パソコンやスマフォで、例えば、セカオワのYouTubeを見るのは、好みもありますが、ぼくは楽しいです^^
音楽は救いになります。ぼくはゲームを創るためにBGMを作るため、
音感トレーニングをしています。音を頭で覚えると、曲をドレミに分解できます。それをピアノとかで即興演奏することができるまで、やってます。
まだ、無理ですが・・・
苦しいこと考えているなら、強いて楽しいものに触れましょう。お笑い番組もいい。笑いましょう^^
意識的に楽しいことばかりにして、暗い気持ちを浄化しましょう^^
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