フリーヒューマニズム
フリーヒューマニズム。
そんな言葉が想いに浮かんだ。何だろう?
雨の中散歩して、資源ごみを出してきた。
頑張った。俺えらい^^
その道中で会社へ行く人々。明るい表情の人がいない。
もちろん、悠々自適な生活を送ってはいないだろう。
会社の奴隷として、今日も仕事で苦しむのだろう。
気づいて欲しい。人は作られた組織に、コントロールされているのだ。
病気になって、仕事や会社と距離が取れると気づく。奴隷だったなあ。
宗教をしていたが、自発性が少しはあったが、組織の言われるままであり、宗教奴隷だったなと今は感じる。
父の手伝いは、家の修理で、責任があった。家の修理、家のドレスアップ。大変だが、確実にお客様が喜ぶ仕事だ。
職人の喜び。使われていること自体は奴隷だが、喜びのある奴隷だった。
今でも、家を見るだけで、修理費用を暗算できる^^ああ、500万円ね。
フリーヒューマニズム。
自由人の生き方と言えるだろうか。生活保護で自由に文章を書けることが、ある意味、経済自由人だと言える。
本田健さんの言う、経済自由人とは違う。病気ゆえに、お金がもらえる^^
お金と時間をもらい、自分のために使う。家事が出来るようになると、大分自由になる。
公費で訪問看護を頼んでいるが、簡単に言えば、看護師のヘルパーさんであり、ヘルパーもしてくれる^^
お金持ちと同じ待遇だ^^
日本と言う国は、障がい者に手厚い。感謝しよう。ありがとうございます。
そんな病気とは引き換えに自由とお金を確保し、自分らしさを確立してきた、21年間は、日記で自分を回復させると言うきつい作業の連続だった。
自分で自分を知る。自分を知り、自分を理解しないと、フリーを味わえない^^
本田健さんの経済自由人の定義は、最新では、収入5000万円、総資産2億円と動画で言っていた。(間違えていたらごめんなさい)
ぼくは違う。働いても無給であり、(有料記事が人気ない)、生活保護が収入であり、毎月、10%貯金。それを数年続けていて、
いつでも冷蔵庫が壊れても、いい冷蔵庫を変える段取りをしている。
タバコを以前吸っていた。それで救急車に運ばれ、医師に言われた。
「あなたにタバコは合っていない。すぐに止めなさい」
やめて、9年経つ。そのタバコ代が、貯金になっているのです^^
すぐに辞めるのは無理でしょう。でも生活保護で自由人になるには、無駄を省く必要があります。
昔吸っていた、330円のタバコが500円。コンビニで見て驚きました。こんなものを買うのか・・・
コンビニの店員さん曰く、「タバコ吸う人が3分の1になりましたよ」
そうだよね^^
お金の使い方革命を提案したいと思うんだ。生活保護で。
あるお金持ちの知恵で、収入の10%は貯金し、食事は安いものにする。
最初は嫌だろうが、スーパーに安いおかずなんてたくさんある。ご飯は炊く方がいい^^やり方次第で、改革が出来るんだ^^
この10%は、本では投資に使うことが提案されている。しかし、調べると、生活保護の人は、投資できない。
投資家になると、自分で稼げることになり、国の保護はもらえないと言う話だ。
だから数年貯めて、スキなPCを買ったり、趣味に少しだけ使い、貯金は継続するなら、9年はかかるが、自由人になれるだろう^^
何とかとはさみは使いよう。生活保護の使い方に革命を起こしてみよう^^
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