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ノンタイトル20241026
今日は土曜日。お休み気分でいたいので、書くものは、一回、作家と言うことを忘れて、子供に戻ります。
らくがきこーなー^^
ラクガキの新作。Dr.K
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AC(アダルトチルドレンの略称)は、人生で様々な人に出会う。その中で、恩師がひとり。Dr.Kこと、K医師だ。
①自分で治すしかない
②スキなことをするんだよ
③懐の大きな人になって下さい
この3つが、まだ心に残っている。彼は医師だったが、パソコンの話するように振ると、それに載せられ話してしまうと言うこともあり、
「ああ、この人人間だ^^」と安堵したことを思い出す。自作PCを作る趣味を持っていたり、美女をスポーツカーを乗せて運転したり、
お金持ちかもしれないが、きっと彼も、元ACで、回復者なんだと思う。
人間って、こんなんでいい^^ぼくも、人を診る立場になった。AC回復の専門家として、キーを叩く。
ぼくは思う。ぼくは泣いている。感極まっている。すごい。人生に感じてる。ぼくは、多くの人を救うだと。過去生では医師だった。
今は、作家であり、マルチ作家だ。カウンセリングも技術を伝授してもらっている。しっかりとした作家になり、面談や、本で、訪問で、
人生に絶望している人を救いたい。子供に戻っているつもりなんだが、泣きながら、これを書いている。ぼくは人一倍、世界に絶望している男の子だった。
大人が汚かった。大人は子供の気持ちを無視して、学校に放り込む。子育てがわからないんだ。
ACの大人たち。精神的未熟で、自分より年下に依存し(ぼくも妹に依存していた)人としての成長が止まった人たち。
そんな大人に気付きを与えるのが、ぼくの仕事の一つだ。医師もすごいことだが、作家は、もっと自由だ。ぼくは出会う人に、対人関係のカウンセリングを使う。
作業所は悩める女性がいる。独身、既婚。どっちでも素早く対応する。作業所で、今も、経験を積む。生活保護がどうした。ぼくはもう、お金がもらえる仕事をしている。
元社長で、元営業だから、宗教伝道者だったから、話を聞くのは十八番だ。
毎日の努力はぼくを裏切らない。
ありがとう あいしている
感謝しています
この3つのワードを毎日唱える^^
宗教ではない。日本古来の方法だ。
泣いている。自分には崇高は使命がある。それは宗教者の時にもあった。伝道で、また、仲間を見て、ボロボロの人がいた。ぼく自身もボロボロだった。共依存であったが、それで一部の人を診ていた。
医師のような力。オーバーに言うと、キリストの力。ぼくはキリストに共感していた。仲間に驚かれた。
ぼくは気づく。研鑽を積んだ、ACはキリストみたいになる^^何らかの援助職になる。そんな道も考えるのはいかが?