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ぼくはやりたい仕事をやります

ゲームクリエイター&作家と言うダブルワーカー。やりたいことを選んだ結果、ぼくはこういきたいと皆さんに書いています。

儲かることは度外視して、お金をつぎ込んでもこの仕事をしたいと思います。それが本当のライフワークだと、

作家の本田健さんが本で言っています。二つ仕事があるのですが、二つとも実は歴史があり、ゲームクリエイター自体は、

14の頃から、おもちゃパソコン、MAXマシーンを手に入れており、弟と共同で、マイコンベーシックマガジンのリストを打ち込んでいましたし、

16手前の、工業高校生になった時、X1というゲームが作りやすいマシンを母に買ってもらって、友人からX1turboをもらって、マシン語でゲームもどきを作るなど、下地があります^^

作家はどうでしょうか?何回か書いていますが、小2の頃から本を読み、アポロ計画の本に手を出し、それを学校の作文でリライトして、

担任が驚き、「よく書けています。すごいね^^、お母さんにも見せようね」となり、家庭訪問で母も見て、母は感動します。

自慢に聞こえるかもしれませんが、皆さんもnoteを見ています。見ているなら、何となく書けるかもしれません。皆さんもやれるとぼくは感じます。

作文とは自己表現です。その表現を楽しんでもらう。作家は自分のワクワクを書きたいのです。

本が書けるゲームクリエイターになると今まで、皆さんに書いてきました。それが現実化しつつあります。

生意気だとか、自慢をやめろとの意見もあるでしょう。それがあっても、ぼくはパソコン作業を止めません。noteで鍛えたマインドセット。

自己表現者としての歩みは、noteを書くほど、確実になっていきます。2ndトライで、noteを書いていますが、本当にいい感じです^^

今まで、父の手伝いなど、正直、やりたくない大変な仕事を10年してきました。一人で一軒の家のドレスアップをできるまでになりました^^

この様な背景があって、スキなことが生きます。仕事には土台があり、技術だけでなく、対人関係スキルや一般常識を知ること、接客方法など、

よく知った上で、自分の仕事をやります。ぼくの持論でありますが、最初は建築関係に行け。そこで根性を創り上げろと言いたいです。

きつく、上下関係がはっきりしている仕事であり、上司と仲良くなれやすいし、仕事に関し、本当にものすごい人が集まる職種です。アル中の人が多いですね。金払いが悪いこともありますが、

それを何度も電話で請求した思い出があります。怒りより懐かしいが強いですね^^

その人にその人の人生ありで、きっちり自分と向き合い、上司と向き合い、同僚と向き合い、仕事と向き合う。建築関係にはそれがあります。

きつい分、お金はいい^^

仕事のことを今回は書きました。急がば回れ、鍛えてから、したい仕事へ行きましょう。そうであれば、あなたは社長になれますよ^^

#ゲームクリエイター
#作家希望中
#生活保護研究者
#masa


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