スキだから創るんだ
スキこそ上手なれ。
浮かんできた言葉。
AIでイラストを描かせるのはスキだ。
でも、仕事で自作ゲームのキャラをドットエディタで創るんだが、これはAIに任せたくない。
この作業には話があり、生まれて初めて、グラフ用紙にキャラを設計して、それをドット絵にするのに、計算する。
その数値を、プログラムのDATA文の後に、羅列させていく。
その後、ドットエディタ(シャープ純正)を改造して、今まで、BASICの文として出力していたものを、機械語データに直でメモリに書き込むことを、思いついてやり、
自己満足に浸った。高校時代、クラスメイトとあまり話しないで、ドット絵を描いていた。
そんな思いがあるから、AIは部分的に0円で雇った職人として見て、大切なところは、自力で疲れても作ることを選択したい。
スキなものをAIに頼むことを少し考える
ゲーム開発者としては、素材を借りてきて作る、アマチュアの方もいるが、ぼくのように、今回初めての試みだが、
プログラム、キャラクターデザイン、画像データ、音楽データ、後細かい広告のための絵など、3~4年で、他のゲームクリエイターさんの助言をいただきながら、
製作する。
改めて、予定を公開する。
プランA KD3 Unityを使わない奴。HSP3.5で
2024:音楽の勉強。作曲をトライしてみる。電子ピアノを練習する
2025:BGMとSEの作成。キャラクターデザイン、背景を勉強しながら描く
2026:プロトタイプを組み上げる。テスターを募ってバグ出し
2027:体験版配布(ネットとリアル。同人?)プレイした人の意見を聴いて、フィードバック。直し、販売を行い、売って、生活費と開発費を回収
プランB Unityを使う スマフォ対応のアドベンチャーゲーム
2024:学習する。チュートリアルでできるようになる
2025:サークルの仲間に見てもらい、詳しい助言を貰う。体験版を配布。評判を聞き、良かったら販売する
あるクリエイターさんの真似です。予定を公表するのは。
いい刺激になるし、できないことを、共同マガジンの人に書いて、コメントを貰う。
ひとりだと、ものすごい時間がかかる。助言を求めると、答えてもらえるので、問題が無くなるか、小さくなって、対応できる。感謝✨
売れるものを創りたいし、心理学がかなりの助けになると先輩は言っていた。
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