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つぶやき-20250109
今日の夕飯は食べた。生協の素材で、ホタテ貝とイカとブロッコリーの炒め物にあんかけ。
今日、訪問看護の看護師さんが買い物に付き合ってくれて、コメ5kgとインスタントの味噌汁を買うことが出来た。すごく助かった^^
看護師さんが来る前に夕飯は完成していた。たまにそうする。生協は、材料を加工したものをくれるので、後は炒めるだけだし、あんがあればあんをかける。
彼女の話をした。何回も同じことを言っているのだけど、会いたいけど会えな事情があるらしく、それでも来る時があるので、
ベストなタイミングを待っている。付き合って、足掛け約19年。お互いに病気もちだと、病気が無い人の様に会えない。
だから待ち時間と捉えて、スキなことに打ち込んでいる。noteがそうだ^^
昔、散歩でたまたま会って、妹とおそろいの手作りの服を見せてくれた。
どういうわけか、話せなくなってしまって、少し間、無言で立っていた。
彼女の体温が高いのがわかった。ああ、そうだよね、ごめんね^^
ぼくは自分で自分を愛し、癒すと言う課題を持っている。彼女も同様だ。
今回の恋愛と結婚は、最良の状態を作ってからの結婚だと、ノートに書いていたら出て来た。そんな計画を生まれる前に天国でして来たのだ。
スピリチュアルな話だ。普段は信じもしない。でも、ぼくらの関係に関し、その話は真実だと感じる。
年齢も6月に55歳になる。彼女も同様だ。同い年で、2か月ぼくの方が先輩だ^^幸い、ぼくらの体は強い。どうなるかはわからないが、子供が欲しいと感じる。
ぼくも父と母が結ばれたから生まれた。望まれて生まれた。幼少期はネグレクトされたが、もうどうでもいいことだ^^
ぼくの結婚の理想は、家で仕事し(本を書くこととゲームの開発販売)、妻に家事をお願いし、なんかあれば、即手伝う。子供を仕事場に置いておいて、すぐに対応することをイメージしている。
ぼくの父も子煩悩だったが、ぼくもそれを引き継いでいるらしい。彼女の方は、保育士のバイトを3か月していたと言っていたし、
偶然、ある図書館で、自分の親戚の子の面倒を見ていた。アイコンタクトで、あなたの子?と聞くと、顔を振って、違う違うと言った。
年は食ったが、30代で結婚のチャンスをつぶし、別れた理由がわかる。相手も彼女は似たようなものだ^^お互いにずさんな体験をし、
真実のパートナーを探していたのだ。今、お互いが、小学校、中学校、高校、後は、ボーダフォンの携帯ショップの店長を彼女はしていて、
偶然の再会に、あったのだが、大半を忘れていた。いい香水の匂いと笑顔。
どういうワケか、3日後に、もう一度訪問。すぐに笑顔を見せてくれた。
その後、変な理由の入院で、彼女と再会、じっくりと会話した。最初は友達の関係で、いろんなことを話した。病院の都合で、別の階へ移動したが、
その事を言わないで行こうとしたら、「4Fなんでしょう?なんでそんな大事なことを私に言わないのっ!!!」と怒られた。マジで本気だと言うことだな。謝り、先に退院しそうだから、面会に行くねと言った。
退院後、デイケアに通うことになった。彼女は作業療法をしている。デイケアルームと隣り合わせ。どの時間にいるかは知っている。
どんな予定かも、知っている。その時閃いた。あの病棟の1階で、再会のチャンスがある。そうだ、ラブレターを渡そう。
綿密に計算し、幸い、話していた、派遣の受付の女性に話し、協力を申し出てくれた。2007年1月27日。手順通りに進み、受付の女性のアシストで、
「読んで、ひとりでっ!!!」と手渡し、彼女はすぐに読み始めた。お互いに気があるのは分かっている。成功は堅い。
それからしばらくして、K病院から姿を消した。会えなくなってしまった。
しかし、神とはいるものだ。(恋愛の神様だけど)
退院して、自分のアパートに戻り、散歩を意識して、たまに行っていた。
外に出ると、見覚えある姿が、自転車でスーと通っていく。顔は笑顔。
話せなかったが、笑顔が嬉しかった。
近所なんだな^^それになんか救われた。4年後にたずねて来て、ぼくにはっきりと言った。「I LOVE YOU,I LOVE YOU,I LOVE YOU」と。
以前に、本屋でばったり会い、ぼくが、ホ・オポノポノの本を買ったことを、彼女は見ている。この発言は、愛していることと、ホ・オポノポノを実践しているとのメッセージだったのだ。最初は怒った。でも冷静になると、
彼女らしい^^と感じた。生活のあらゆることにこのホ・オポノポノを使っているとのことだ。俺たちは同じメソッドで、自分たち個人の問題を治していく。
絶対に安心感のある結婚は自分で自分を癒せるもの同士のものだ^^
だから順調に遅れているのだ。ぼく自身、精神科と内科を受診。健康に気を付けている。成績が良すぎて、医師に怒られる。無理はしてないかと。
訪問看護の援助のおかげですと言うと、何とか納得してくれた^^
今回のつぶやきは何故書いたか、わからない。皆さんに何かを与えていない。だが、何故か、手先が動いた。恋バナです。
ぼくらの変わった恋愛物語は、多くの方に刺激を与えるだろう。人生の計画通り、人は離婚する。そして、本来のパートナーも、フリーになり、
再会。その後は、結婚する。そんな計画だったのかと、大学ノートに書き出して、ほっとした^^
人生は分からない。だが、ノートに毎日、自分の思いを書き出しているなら、気付きを得る。それでも、あなたは大学ノートに書きませんか?
自分の人生の情報のダウンロードは、手書きだった。そうお伝えしました。
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