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note,2年目に突入っ!!!-続くコツとは

note、1年目を突破し、2年目に突入っ!!!

365日目を仕上げて、体調を崩しましたが、精神面で強くなっていたようです。

おはようございます!masaです^^いつも読んでくださり感謝します^^

スキ、フォローに感謝します。コメントありがとうございます。返事しますので書いてね^^

稼働限界について書きましょうか^^

スポーツがいい例になるかもしれません。ぼくは高校時代、部活が文化部だったので、走ることに飢えていました。

そこで、近所に庄内緑地公園と言う馬鹿でかい公園があって、そこにはサイクリングコースがありました。行ってみると、おじいさんが走っています。

何かやる気になって、私服で走っていました。その時に、稼働限界を超えると言うことを考えて走りました。サイクリングコースを2周。5.2キロを走るのですが、

腕時計のストップウオッチで計りました。最初は走るのがえらかったのを思い出します。体がきつかったです。タイムを見ます。

次の日も何とか自分をコースへ連れてきます。自主練なので、さぼろうと思えばさぼれます。でも、自分の限界を超えたいという思いがあって、

稼働限界を超えることができ、自信が付きました。そんなバックボーンがあります。

noteも稼働限界を超えることを意識すれば、書くスポーツです^^最近も書きましたが、脳それ自体が、さぼることがスキ。意識的に脳を自分の意志で、

動かさないと、自分の書く、稼働限界は超えることが出来ません。1回目は15日で挫折しています。

2か月間休んで、その休みの間に、ワードでエッセイを書いていました。自信が付くまで、感じるままに書きました。これも自主練ですね^^

ぼくが続けることができる要素
①眠剤を飲んで、21時には寝てしまう
②4時には起きて、プロキオンを飲む(活力ドーピング)
③日記と感謝ノートを書く。脳に起動をかける。無理やり前頭葉を動かす。
④YouTubeをBGMに使い、気分をノリノリにする^^
⑤義務にしている、3ぎょうにっきを書く

1年以上になりましたが、もがいていたら、一定のルーチンができあがっていました。起きたら、3ぎょうにっきを書きます。1日、1作品かければいい。そこで3ぎょうにっきに書きます。

後、スキはおまけと考えます。自己表現をしたくて書いています。アートなんですね^^ラクガキもアートです^^

自分らしい絵だなぁ


noteと向き合って、書いて、描いて、発信する。本当にコンテンツビジネスになりそうですね。

有料記事を書いても、すぐには売れないのは知っています。

だからと言って、辞めることはありません。noteを書くこと自体、報酬であり、毎日書くことで、自分が生き返る。

何かスキな仕事を持って実行できることは、健康に寄与します。散歩すると、元気のないおじいさんとかに出会います。挨拶します。

返事は小さいです。

noteは続けると、才能の扉が開きます。まずは、つぶやきから、泣き言を書いてみましょう。病気が大変だとか。ぼくの可能な限り、コメントを書きますので、

安心してください。ぼくはサポートがスキなんです。
#作家
#ゲームクリエイター
#SITHホ・オポノポノ愛好家
#生活保護研究者
#masa


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