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2回目の起業(生き直し)
生き直し。それは21年前に、感じたことでした。大きな借金をし、事業がうまくいかず、お客がお金をくれない。
ぼく自身が未熟だったのあったのですが、1回目の起業は変な感じでした。いつも行っていた、鍵屋その他の店にはしばしば通っていました。
そこの社長はずるい人で、ぼくは良い人すぎて、毎回、何か買っていました。
経験のない社長であった僕は、何とか仕事が取れないか、馬鹿みたいにその店へ行き、時間をつぶしていました。
父のお客様に社長さんがいて、営業の仕方を教えて下さいました。
「1回買い物して、常連になって、チャンスを掴みなさい」
と。やってみましたが、ただで直せと言われ(不調なパソコン)、ぼくはお金をくれと言えないで、ボランティア。
この時点で違うのは分かりましたが、それを言う勇気がありませんでした。いるんですよ、こういう若い社長に奉仕させる奴が。
自分自身を作っている最中で、びくびくしながら、言われたことをやりました。
結局、お客様の助言は。多少効果はあったような?でも全然でした。
今でこそ、2回目の起業の準備で、1.5回目の営業をしていますが、ネットで参加している、noterさまの方が誠実で、お金を払ってくれる。
今は、良い人と悪い人の区別が出来ますが、これができないと搾取されてしまう。いいように相手を利用するのは方法としてありでしょうが、
いい仕方ではありません。
昔の起業を思い起こし、1.5回目の起業と運営をしながら、noteで公開していく。少しでも、いい起業をして欲しいと思うから。
すべては繋がりであり、絆をいろんな人と結んでいく。
昔はできなかった。21年かけて、勉強したことを2回目の起業に生かす。
「なんでも回数だ。やるでけやるんだ」とある実業家が言っていました。
その起業の中で学ぶことがあり、挫折して、つぶれても、実は負けではないんですね。ぼくも2回目の起業前に、実情を書いていく。
何回失敗してもいい。成功するまで何度もやる。
そう感じているんです。10回失敗して起業に成功した人がいるそうです。なんかすごいなあと思いますが、
成功者はそれが当たり前だと言います。きっとまだ読んでいない起業家が書いた本があるでしょうが、図書館には無かった。
面白いことに、セブンイレブンはそういう本を置いてますし、1億稼ぐ方法と言う本を、今日、朝飯を買いに行って、置いてある本棚を見ましたが、
ありました。なんか感謝です^^
2回目の起業の前に、毎日、noteを書くと言う仕事がある。400日をとっくに超えている。その話を精神科受診で、A先生に話したら、
びっくりしながら話を聴いていました。先生は聴きながら固まった。初めてみました。この先生の驚きを。先生は固まっていたので、
「お薬もお願いします^^」と言うとにこやかに「はい」と言ってくれました。
この先生は多分、70代で、経験豊富な医師なのでしょう。ぼくは単なる患者にしない。話す時、先生ご自身も楽しんでいる^^
ぼくはクリニックに何しに来ているのか?SITH(シス)ホ・オポノポノを頻繁にしているが、クリニックの浄化も当たり前にしています。
ぼくは元気です。大人の事情で精神障がいなんです。なんか勝手に障がい者にされた感じがしますが、
いいことがたくさんあったので良しとします。
2回目の起業と絡めて、書きたいことを書きました。売れる文章の形式を使っていません。ぼくはぼくの仕方で書いていきます。
お金は欲しいですが、今は、十分に頂いております。カンパ歓迎です。
ペンを置きます。