見出し画像

色々な仕事 学んで

自分に来た仕事を確実にこなしていく。

明日の町内のお祭りは、大変だ。テント張りや、

子供獅子のサポート、自分の班の方に、祭りのお菓子を届ける。

この仕事が最後の班長の仕事で、後は回覧板を回すのと、次の班長になるように、順番的にある男性に頼み、解放されること^^

作業所の仲間には、「障がい者なのに・・・」と驚かれたことがある。

何事もチャレンジだとぼくは体験を積むことを望んで来た^^

役を引き受けると、会長さんや、他の方が微笑んでくれる。もちろん、障がいがあることはだまっている。

7年前も引き受けたが、かなりしんどかった。今回は余裕がある。とにかくこなす。それが、自営業の客寄せになることも願っている。

ネットだけでは売りが上げが上がらないと体験で知っている。起業前に、

ゲームの販売だけしているからだ。成功している人は調べたら、販売スタンドと言うサイトに委託していた。

自前のネットショップは、創るのに時間かかるし、商品を充実させないといけない。現実のお店と同じなんだ。

まだ技能が無いので(チラシのための絵とか)、1個、商品があるだけで、

アイコンも手書きだし、改善点は多い。まあ、やって良かったかな^^

売れないは失敗じゃないし、休み休み、続ければいいし。

どこかに就職すれば、会社に行く限り、固定給がもらえる。でも楽ではないことを体験で知っている。

自営は、最初は父の会社の従業員であり、今思うと、共同創業者だった。入院していた時に、ある男性に話すと、

「masaさん、専務だったんだね^^」と言われ、

給与の低い、専務だったことを知る。今でも、外部役員で専務をしている。父の会社はギリギリなので、行ったら、食事をご馳走になるのと、

物品での援助が給与になる。仕方ないのだ。儲かる時は儲かるが、それが連続することは滅多に無い。

以前に社長でペンキ屋だった方が(かなり高齢)、日当1万円(通常は2万円)で、来てくれている。父の運だなと思う。

父一人で奮戦していて、助けが来る。とにかく仕事をこなすと起きることだ。

自営業は縁で従業員と、お客と繋がる。再度の工事とあるし、(丁寧にやるとこれが起きやすい)

父は話がスキなので、3時のおやつの時に、奥さんと話す。これを見ていたが、父は引き出しが多いので、家族問題について話していることが多い。

父から学んだことはたくさんだ。とにかく与えれた仕事をこなし、客と話す仕事をすれば、また縁で電話が来るのだ。

こういう父と言うビジネスオーナー兼社長兼親方を見て、いくらかのノウハウをもらった^^

10年間の手伝いだったが、たまに手伝ったこともある。日当8000円はおいしい。

自営は貰う仕事と、自分から作って、商品やサービスを売る仕事の2種類がある。

最初から売り上げは上がらない。だから資本金がいる。それは売り上げが上がるまでの事実上の生活費のことであり、最低100万円は要る。

営業しだすと運が動く。大きな会社の傘下に入るのがセオリーで、ぼくも考えないといけない。販売会社の下に入り、そこに納品し、売ってもらう。あっちはマージンを取る。

既にSTORESと言う会社の下にいるので、1100円の商品は、売れると、引かれて、720円になる。仕方ないのだ。

将来的に自前の販売会社を創ればいい。その前にすべき仕事は今できることを全部することだ。

生活保護を大切にし、来年6月の夏至に起業し、練習の成果をフィードバックし、自分の会社を売れる会社にする。続ける。

noteはいい練習だ^^ 続けると良いことが起きる。

色々な仕事を楽しんでください。結果良いことが引き寄せられるでしょう✨


#ゲームクリエイター
#作家希望中
#ビジネスオーナー修行中
#masa

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?