ノンタイトル20240930
おはようございます!masaです^^いつも読んでくれて感謝✨
スキ感謝。フォロー感謝。コメント、書いてくださる方有難う。また趣味の語らいが出来たら嬉しいです^^
3行日記―291を書いた後、眠気には逆らえず、2時間寝ました。仕方ないですね。
頭が冴えないので、ノンタイトルでいきたいとおもいます。
ぼくは何か、めちゃめちゃ早起きの習慣がついているようで、3時間睡眠とかあります。
まずいと思って、また寝るのですが、すっと寝ちゃう。眠剤のせいもあるかもしれないのだけど、
無理にでも3ぎょうにっきを書く習慣があり、1日でもさぼってたまるかとの気持ちがある。
今日で319日目で、明日が何となく設定していた320日目だ。3年とかやっている人ってどんな心境なのだろう?
最近、
エッセイの書き方 こう書く
と言う本を図書館から借りてきた。
名探偵コナンと言うアニメのシナリオを書いている人だ。
文章には、起承転結があるらしく、ぼくの文章はそれが無い。
この話を書くことで、それ以前が起承で、
この話の部分が転になって、
一応、ちゃんとした話になっていくと思う。
作家は辻さんと言うのだが、話はすごい大雑把で、とにかく、
書け
と言っている。
エッセイと小説は根が一緒であり、
文章の書き方が違うだけらしい。
辻さん自身の作品が参考資料として載っているが、やはり見事だし、話が多くの語彙によって、描かれ、
作者さんである辻さんの人柄がわかってくる。
作家とは文章で人柄を表す人のことを言うらしい。
と言うことは、319日も、ぼくは、書いてきた。作家と言っていい。
同様に皆さんも、noteで書いて、人柄を出したなら、作家です。
なんだそうなんだ。後は質と文章量だけです。
珈琲が苦い。粉を入れ過ぎた。
文章を書くのがスキと自覚したのは、小2。国語の授業で、作文の自由課題。何を書いてもいい。
ぼくの事実上のデビューは、「アポロ11号」と言う作品で、詳細にアポロの打ち上げから着水まで描写した作品です。
何分何秒にロケット切り離しとか、すごく細かい描写をした。毎日、読んでいたので、ストーリー化していたんだ^^
担任が驚き、「Sくん、作文書けるんだね。こんなにも早く。先生、内容に引き込まれたよ。お母さんにも見せようね^^」
その後、家庭訪問で母が目にする。まあ、どういうわけか、皆、アポロ11号が、どう飛んだのか知らない。ぼくは博士並みに知っていた^^
母は「masa、ここまで書けるんだね、お母さん感動した^^」と涙を見せた。
趣味はロケットの本を毎日、読むことなので、ぼくは当然だと思うのだが、いつもの作文の出来が悪いから、余計そうかも。
書くと言う行為は、楽しい^^身体的にしんどくても、手先は動く。でも、ここでペンを置くかな。
読んでくれてありがとう。
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