作家&ゲームクリエイター
ぼくは、実はダブルです。
作家だけでも・・・
もう少し書くと、ゲームクリエイターと言う仕事は、作家と言う仕事が内包されています。
本が書けなくても、ゲームプログラマーにはなれます。ゲームクリエイターの一部分ですね^^
ぼくは、詳しく書くと、ゲームディレクターで、本、それからできた脚本、それに応じた、プログラム、BGM,SE,グラフィックスをすべて、対応すると言う立場であり、
本が書けないなら、できないんです。今の大きな会社は分業してやってますが、ぼくは、今創っている、2DシューティングゲームのKD3は、
自分の勉強もあって、ひとりでやります。不可能を可能にする。ある、ゲームクリエイターんの言葉です^^
ゲームクリエイターが個人作家の時代がありました。ぼくは古い人間です。
本は、一般書とゲームのための本を書きます。書けます^^
天才とは僕は程遠い人間です。父譲りの根性と継続力で、今まで、どんな仕事もやり抜いてきました^^
天才に勝つには、それを超える努力しかないと信じています^^
尊敬している、古代祐三さんの曲を上げます。勉強しています^^
願い続け、やり続け、挫折し、それから起き上がる。ぼくはそうです。
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