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家をきれいにすると言う挑戦

家をいつからかきれいに保つことができるようになった。

それでも一番、掃除が苦手です。毎週月曜日に掃除を掛ける予定が、風邪を引いてできなかった。

訪問看護の看護師にその事を話すと、特に言われなかった。以前よりは掃除が出来るようになったとはいえ、掃除は死ぬほどしたくないことだ。

掃除機のコンセントを繋いで、二部屋と台所をすぅーと掛ければいい。今はやる気がなえているので、こんな文章を書いている。

その反面、洗濯はスキだ。きれいな服は気分がいい。パジャマも奥から出して、7:29現在、洗濯機が動いている^^

母は昔からしつけが厳しく、小2あたりから、掃除機を掛けることをやらされた。母の信念が、早くからのしつけは将来役立つである。

確かに、普通の男性よりはきれい好きである。風呂も入るし、今日も風呂掃除をするために、水を抜いた。

これらを、食事作りとnote書きと、ゲーム開発の勉強の合間にするのである。

他にも出かける用事があり、今日は多忙である。

noteを書いている時間が、家事から解放された時間で安心感がある。

友人の訪問や、訪問看護の訪問、生協の配達による訪問。だらしなくてもそれをどうこう言う人はいない。

ノートとか書き出すと、きれい好きと言う母の影響や、父に掃除をしてもらった時、早く丁寧だったのが、焼き付いている。

両親とも農家の生まれで、掃除は日常だったらしい。父もだらしないところも少しあり、母に怒られるのだが、

いざ、トイレ掃除を始めると、ブラシの使い方が普通と違う。確実に汚れを落としていく。感動しか無かった。

掃除できないではない。できないといけないと言うわけでもない。父に感化されてしまったのだ。父の掃除力にリスペクトしている。

何か掃除したくなってきた。洗濯が終わり、干し終わったら、掃除機を掛けよう。

掃除が出来ない人が多いのがわかる。多分、親が苦手な人だ。もし可能なら、

生活保護の人なら、公費で訪問看護を受けれる。受けて、「掃除の仕方を教えて下さい」と言ってみよう。損はないから。

部屋がきれいでうれしい

ちょうど洗濯機が止まったところだ。二つほど家事を済ますか。

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