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書くと言う自己肯定

ぼくは自己肯定的だ^^今日は書こうとしたが、

書こう

と言う声が自分の中からした。もう形ではない。本気で書くことを身心は欲しているんだ^^

もう410日以上続いている。人からすごい人と言われるようになった。新しい次元です。アセンションしたんだな^^

頭と心の痛みが無くなる。事実上、noteを書くことが治療。そうだよ、作業療法なんだ。自己表現を爆発させる。

自分らしく。描き続けた回復の夢。治ったって自己認識でいいのかな?お金の問題があるけど、もらい続けながら、自分で引き寄せるでいいのかな?

最近の生活保護以外の収益が、サポートだし、自分を信じて、皆を信じて、才能の限りを尽くして、人を癒せばいいのか。

お金は欲しい。自分で飯が食えるようになりたい。書くことで収益が上がるってすごい。書くことは無限の夢を叶えること。

書き続けることで、どんどん穏やかになっていく。思考が落ち着く。書くって不思議な行為だ。

書くことの原点。25年前に始めた、

感情日記

ただ感情を書きなぐる。書きなぐって、怒りをノート上でぶつける。怒りが小さくなってゆく。その上で、相手に言う。「昨日の話は、失礼だったね、でもあなたも相当なことを言っていたことを知って欲しい」

感情を日記に書くようになって、嫌な相手についても書き出して、自分の主観でなく、他の角度で見るようになった。

感情的に安定してくると、異性が寄って来る。ベタベタされる。正直、こらえる。あっちは、共依存と言うことをやっていることを知らない。

恋愛と言うことと共依存とを混同しているし、すぐに人に甘えてくる。

斎藤学氏は、そのベタベタを毛嫌いしないでいいと言う。スッキリした関係とベタベタの両方をいい風に肯定する。意識的にやるにしてもしんどい。

彼氏の作り方を教えてと、ある女性は聞いてくる。あるようでないのが恋愛のメソッドで、こう言った。
「つくるんじゃなくて、勝手にできるもの。3分間でできるカップラーメンじゃないんだよ。数年かかるんだよ」

女子の学校しか行かなかったこの人は、いろいろと頑張って、作業所の男性に声をかけまくっている。感覚的にそれはなんか違うんじゃないのかと突っ込みを入れたいが、そのままだ。

恋愛って、学生時代から意識して、好きな異性がいれば、想う。勉強していても気になって、その子のことを考えてしまう。そのエネルギーを卓球にぶつける。部活だ。後は中学時代は天体望遠鏡を自作していたので、そっちも多くを占めていた。いろいろあったが中学時代は楽しかった^^

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