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ぼくなりの宗教解毒

自分が大切な存在である。

あなたは感じていますか。多くに方々が、社会洗脳で取るに足らない存在だと思い込んでいます。

人は自分で自分を癒せる存在です。

自分に価値が無いと言うのは社会洗脳であり、宗教に深くはまっている人は特にひどく、

解毒

というある宗教2世の手記は、驚愕の事実をぼくの教えてくれました。

神と仲間のおかげで存在していて、本当なら自力で存在しているのに、宗教と言う社会洗脳で、自分自身と言う感覚が無く、

宗教内の結婚に2度の失敗をし、それから外部の医師に助けられ、見事に自分を自信を取り戻し、ライターと言う天職にたどり着いています。

しつように価値が無いとの考えが残るなら、まずは自分で自力を振り絞る必要があるかもしれません。

何事も、犯罪を起こすことすら、流されてとか言いますが、自己決断であり、ある宗教は、マンションの住人の立場でマンションの住民の電話番号を入手し、それをコピーして、

仲間に渡し、電話で勧誘すると言う、プライバシーの侵害をやっています。


自分が大切であるとの自覚を持つ

幼い時に、いじめに遭い、親に保護されないと、自分は価値が無いとの認識が出来ます。それ基礎になります。

それが宗教絡みで、幼い時か、一般的な行事に参加できないと、どうしてか聞かれ、宗教的な理由を説明することになります。

本人は一般の子と同じでいたいと思いますが、宗教に感化された親は、宗教の組織の命令通り、子供を洗脳します。子供は賢いので、それが嘘だと知っています。親の条件付きな愛情を得るために、親に従うのです。

どうなるでしょうか?自分が大切だとの自覚が歪んでいきます。(自己の認知の歪み)

もうお分かりかもしれませんが、宗教のせいで、また宗教家の親のせいで、アダルトチルドレンの人になっていくのです。

こんな背景の人はどうすれば、自分が大切だと思えるようになるでしょう?

色々な本がありますが、宗教で禁じられている本を読む必要があります。

出版社はどこか忘れましたが、

自分のために生きられること

と言う、斎藤学氏が書いた本はバイブル的な本です。図書館にあるかもしれません。

ぼくが宗教にはまっていて、おかしくなっていた時に、未信者の弟が提案してくれた本であり、

宗教の教えとは違い、変な感じは無いし、極めて、患者を大事にする本だと、戒律を破って、感じましたし、

破って、自分が戻ったと一部感じました。

2024年と言う時代は様々な問題が起きています。コメを買いに行きましたが、高かったです。

この問題を、宗教の経典に予言されていたと言う団体が2つあることを知っています。
それは宗教的な考えであり、スピリチュアルな世界でもいろいろな話がありますが、

何であれ、自分の感覚で判断し、センセーショナルな情報を信じないことが大事です。

自分は何を感じているのか?自分は何を信じているのか?自分の考えは何だろう?

どうぞ、紙に書き出してください。意外と書ける場合もあり、何か書けないということもあります。どっちでも正解です^^

本来の自己で生きろ

宗教は悪いものでないと信じていた時代がありました。エホバの証人を13年やり、宗教的ないじめを体験し、とりわけ恋愛や、セックスについての、

気ちがいじみた戒律(例:オーラルセックスが駄目)などで、目が覚め、

他の宗教の本も読みましたが、良いと思える本もありましたが、エホバの証人の本は最悪の部類に入ると言えます。

双極性障害のリハビリで、精神科に通い、デイケアで、パソコン友達を作り、恋愛についての意見交換とかして、

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