スキなことを追求することは利他の行為になる
スキなこと追求することは自分を祝福することです^^
本田健さんの本を、30代から、ずっと読んで、提案を実践してきました。
その提案とかワークをして、作家とゲームクリエイターと言う創作家が自分の生き方と強く感じて生きてきました。
今はその生き方を作業所で公にし、両親にも兄弟にも話しています。
妹だけ、反発しますが、それは成功前の逆風と言う現象なので、嬉しいです。
色々遊んでいます。仕事を^^noteで作家の力を身に付けるために書いていますし、リアルで親友に見せて、評価してもらっています。
ある記事を見せたところ、”依存”って何だと聞かれました。一般的な表現ではないと言いました。
いい指摘でした。ぼくは気が付かないで、一部の人を置いてけぼりにしていることを知ったのでした。
アダルトチルドレンの回復がベースの話を書いています。だから、来る人は、その知識があると思い込んでいました。
でも中には、アダルトチルドレンを知らない、心理学を知らない方もいるんだ。もっと、分かりやすいものに変えることを決意しました。
ずっと気が付かなくてごめんなさいね^^もっと一般的な話になるように、勉強したいと思います。来る人に心理学の勉強を求めるのはできませんし、
何も知らいない人が、心身が楽なる方法を知るようにガイドしたいと思います。ぜひ、積極的にコメントで、○○が理解できないとかの指摘をお願いします。
noteとは一方通行のメディアではありません。あなたの勇気が、ぼくを変えます。
回復の話ばかりにして申し訳ありませんが、スキなことを追求できる人は、ぜひしてみて下さい。
ゲーム機でARPGがスキならやりこんで、攻略ゲームnoteなんかいいなあと、ぼくは感じますが、
そういう記事は重宝されます。無料奉仕になりますが、それを数年続けると、本物のゲーマーになりますし、有料の記事を売れるでしょう。
本も出せるかもしれませんね^^
ぼくの本物の本が書けるゲームクリエイターになって、精神医学とゲームの融合を企てます。心理の専門家に話している最中です。
具体的には形はスマフォで遊べる、アドベンチャーゲームになると思います。
Unityで一から勉強ですし、アドベンチャーゲームそのものが初めてなので、勉強をしないとできません。この話を、
作業所の職員にしたら、「頑張っているんだね^^」とほほ笑んでくれました。
ダブルワークの甲斐があります^^リアルの対人関係と支援者を集めることは、成功のカギかもしれません。
双極性障害のリハビリで行っている作業所ですが、ゲーマーが数人おり、話を聞いてもらったり、意見がもらえます。孤独で開発しているわけじゃないんですね。
頑張っている障がい者女子からも、お弁当を分けてもらったり、ラッキーがあります。
スキを追求することは自分を祝福することになる^^一身に打ち込む光は、関係者にはまぶしく、望ましいのです。
日に日に、独身の男女、既婚者の女性、作業所の職員たちが理解をしていきます。
ぼくは作業所の作業も率先し、仲間のフォローをしています。体力配分がうまくいっています。仕事しながら、彼女とのなれそめとか、
どんな交際をしているか、初めて話しました^^すごく受けが良かったです^^
スキなことを追求し、スキな女性のことをスキでい続けること。もう長いです。小6の頃から、関係があり、進路が一緒で、高校の時にあっちの気持ちが、ぼくにバレました。堂々としていました。
強い女性です。起業体験もあり、ぼくと同じように会社をつぶしています。
これがすごい強い共通点です。どっちも半端じゃない人生だったのです。
彼女は元気です。スキな服作りをしています。妹にも創っています。
スキなことを貫くことを主として話しました。自分で自分を祝福することは、結果的に関係者全体に祝福となる^^利他的な行為です。知って欲しいと思います。