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毎日書く 稼働限界をどう上げるか

 稼働限界に挑戦だ。今日はしんどい。しかし、作家になるなら、体調不良の中でも、

書くことができないといけない。書くこと自体が好きなので、これがくすりになる。

職人時代もあったが、少し熱があっても、家の修理をした。雨の中でも、修理している家にブルーシートでテントを張って、

作業場を作って(父はすごい人なのだ)不可能を可能にしていた。

鉱山で働いたり、農家であった父。自動車修理工でもある。父の稼働限界は普通の人より高い。

体力づくりだと思う。散歩さぼっているなあ。それでも1時間歩けますけど。

 文章を書く時テーマを決めろという。今回は稼働限界がテーマ。noteは、落書きでいいから、

毎日書くことを勧めている。最初1回目は15日で寝込んだが、2回目の今は、朝活と、昼間と夕方、延べ5時間くらい、書いてる。

食事は作っている。ローソン100で餃子が108円。後はおやつに調整豆乳。333円だった。

宇宙に導かれているなあ^^3はバシャールで言う安定数。それが3重。安心していい。

おでかけ

描けば書くほど、稼働限界地が上がる。書くことがわくわくする^^すべてのチャクラが開くみたい。

作家とはなんぞや。話を書く人だ。ぼくはエッセイが得意だ。もうネットで、足掛け17年書いてる。10年はお休みしてるので、

差し引き7年。いろんなPCで書いた。4日前からこれにスマフォが加わった。あの入力はむずかしい。

奮戦中です^^花の写真を撮りためているので、それを添付しています。

HNは菅原政敏です。スマフォのnoteも応援してください。さびしいです。

BGMをかけながらキーを打っています。基本はPC。スマフォは新しいことへのチャレンジかな。

 

毎日書くことで稼働できる

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