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社会生活に挑む
障がい者なのに町内会の組長になる。この立場で2回目のチャレンジになる。ミスもしてしまうが、怒られるは無いので、今は安心しているかな。
病気を理由に断ることも出来たのではと考えるが、1回目より体調良く生活しているので、やっている。
障がい者でも(正確にはかなり治っている)やれる社会的なことを書いてみよう。
まず、認識すべきことは、回復したなと感じたら、社会活動をやって、試してみることだ。最初は怖い。ぼくは病気のことは伏せ、自営業だと言っている。生活保護のことは絶対に言わない。
体調的には元気だし、朝も3時前に起きることが多いし、この朝活もぼくを後押ししている^^
noteも重要な社会活動だ。本格起業を6月にする。また、感じが変わるだろう。すでに、noteで起業しているので(サポートを頂きました。ありがとう)、
社会活動って、思うよりやってみると、なーんだって感じです^^もちろん、病気の回復が思うように行ってない人は、家でスキなことをして過ごして欲しいです。
実家に帰るのも社会活動です。父も母もかなりの年寄です。ぼくの方が話してしまうのがいけないところですが、訪問看護を利用しているので、特に母は安心しているようです^^
社会活動のことを書いていますが、21年間、生活保護を利用して、日記を毎日書いて、自分を見つめてきました^^
書くと、自分の成長がわかります^^書き始めたころは、何とか書いていました。今は、適当だけど、記録をつけています。それに感謝したい人の名前を書く、感謝ワークもやっています。
人に歴史あり^^振り返ると、長い間リハビリをして、力が戻ってきたことが分かります。ぼく的にはもう十分なんですが、医師とかは、治ったとかは言いません。まだ何かあるのでしょう。
でも、noteを頑張っていることを話すと、にこりとして、「がんばってください」と言われました。ふつうって、もっとすごいことをしている人のことを指すのかな?
医師の管理を使いつつも、自己管理。買い物も、毎日、近所のコンビニ2件に行きます。ゲームクリエイターを名乗っています。言う必要も無かったのですが、
話しの流れで話しました。すごいと言われましたし、すごいことをしているとの実感はあります^^宇宙は、どんどんと高みに上ることを予想して、段取りをつけてくれます^^
仕事は社会生活です。ぼくの場合は、ゲームを開発して売ることや、書くことで自分を発信し、コミュニケーション。週1の作業所もそうです。
この記事はここまでです^^