機能不全から解放されて
自由を生きる。アダルトチルドレンの回復を意図して、出来ることは何でもやってきた。
今は、何の縛りも無い。来年起業と言う目的に向けて動いており、noteコミュニティーで、喜びを得ている^^
自分の機能不全も恐らく0になったし、今は精神科と作業所で、自分を出して、自由に自分の思いを話、受け入れられている。
機能不全な家と、機能不全な社会、機能不全な宗教との決別。この3つを果たせたことは大きい。
集中的にアダルトチャイルドが人生を変える本など、ワークをしっかりやり、自分が創作に関心があり、いきがいであることを知る。
それが自己効力感(やる気)をぼくに与えるもので、最初はノートに、それから、いやしのもりと言う癒し系サイトを立ち上げ、
たくさんのアダルトチルドレンが見に来る。やってよかった。リカバリーノートと言うアダルトチルドレン回復のための掲示板にたくさんの書き込みを行うが、ブログ向きじゃないかと言われ、
ブロガーに転向する。17年前だ。FC2ブログなど、7つのブログを展開、大勢の人々に知られる。このとき、ぼくは自由で生き生きしていた^^
やがて、体力的にブログが困難になり、ブログ中毒になって、数年、休む。
アメブロで、masasan39のブログで復活、再び、人気に。
noteの存在を知り、快適であることを知り、アメブロは放置、noteに来る。
ここで最大限の自由を得て、308日目のライティングを今日行っている。
エッセイを書いたり、小説を書いたり、ゲーム開発の話を書いたりと、いろいろなことに挑戦し、仲間も出来る。
朝活することが、脳と双極性障害のリハビリに良いことが判明。継続中。
能力が上がり、文章がうまくなる。書くことが楽しく、自己充足感を味わう。
自分で自分を愛し、その結果、成果物を作品として発表できるのは大きい。多くの方が読んでいる。たまにコメントが来る。生きている感じがする。
機能不全から時間をかけて解放されたのは大きい。
現在は生活保護で、お金と時間を国からいただいている。感謝している^^
創作でゲームを創るが、これを販売する会社を創るために、現在実験を行い、起業準備中。生活保護をベースにした、生活保護企業を創る算段になっており、10年かけて、収入を得て、生活保護の割合を減らし、最終的には、切る。助走に生活保護をブースターとして使い、事業を加速させる。
実例として、JALが国の支援を受けていて、「生活保護企業」だったが、努力をはかり、脱出したとのこと(これは不完全な確認である)、いずれにしても、自走できるようになったらしい。
大きな会社が国の援助を受ける例は多く、補助金を受ける企業は多い。だから、生活保護を受けながら、起業することはおかしなことではない。
現実は、商売の方でいかに売り上げを上げて、自走できるようにするかであって、この問題は、研究して、売り方を開発して、乗り切るしかない。
議論がずれたが、機能不全から解放され、国の制度を使いながら、新天地を目指すのはいいことだと確信している。
ある報告によると、生活保護を辞めたある男性は、「収入が生活保護以下であり、苦しい。戻りたい」と報告している。
そう言った意味で、生活保護を利用して、生活面の援助をしっかりと受けながら、一部のお金で事業をするのは、技術はいるが、研究に値すると思う。
自由になる。国の支援を借り、自己実現しよう。
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