詩：人生とは起業と恋愛だ

人生は短いと先生は言った

先生にとって、１年は短い

ぼくにとっては、麗しい君を待つ時間

すごく長いと感じる

好きだ

会うことに制限があっても、ぼくの恋は進化する

君のユーモアに触れたいな

君の笑顔に会いたいな

お互い感じているのは同じ

ちゃんと再会すること

ネットできもちを振りまいているよ

彼女いるよ、きれいな子だよ＾＾

この待ち時間にぼくはぼくを超えていく

作家になっちった

起業家復活

ぼくは待っている間にたくましくなった

試練はあったけどね、楽しかった＾＾

生きていると、君に似た人を多く見かける

それは宇宙のGOサイン、大丈夫だよと

ぼくらは恋愛をしていいんだ

好きなことをしながら好きな彼女を待つ

ほらね、恋の詩を書いているでしょ？

アイムオーケー

ユアオーケー

二人ともいいのなら、くっつこう

君の手に触れたいな

愛は蓄積すると、幸福

幸福は勝手に出て来る

時間は不可能を崩していく

やがて、障がいも消えていくだろう

やがて、自分のしたいことでどうせ成功するだろう＾＾

起業家は、立ち上がると、多くの女性を巻き込む

それは法則であり、現実だ

アイアムアパワー

ゆう　あーあ　ぱわー

何もがんばらないでいい＾＾

感じるのは熱い情熱

メラメラ燃えている

会いたいなあ

神様はじっとしていてと言う

神が彼女を連れてくるから

神は恋愛の神だ

燃え盛る身心

この日は小さかったが、今は大きい

会いたい、図書館で＾＾

遊びに行こうよ、一緒にスキなことをしよーよ