財布の紐<956/1000>
【ニコチンレス生活975日目】
【ボイストレーニング357日目】
【記事の朗読215日目】
【瞬読トレーニング1日目】
こんばんは。
自分のためにお金を使うことには興味が全くないのに、特定の誰かが関与した時にはいくらでも散財してしまうので、結局手元に余裕資金を留めておくことが出来ないコマリストです。
明らかな無駄遣いや投資詐欺、コンプレックス商法など、私が数年記憶を遡っただけでも数百万円単位で出てくる失敗の数々。
どうしてそんなに散財してしまうのか?
元々お金の使い方が荒く、投資先を見極める力がないのかと聞かれると、個人的にはNOだと思っています。
というのも、例えば服であれば、今なお着用することがあるレギュラーメンバーの服として、10年以上前に購入したものが普通にある。
靴も、ソールがすり減って、完全にフラットな状態になってしまったので、雨の日にはコンビニの床がスケートリンク並みに滑って、何度もコケそうになっているのに、その状態から3ヶ月は履き続けています。
たまたま服には無頓着なだけじゃないかとも言われそうですが、そうではなく、とにかく物持ちがいいし、多少壊れても使えるものは使い続けるという、ある種昭和的な金銭感覚を持っている感じ。
じゃあ、、なんでなん?
じつは、全く関連のなさそうな私の失敗にはひとつだけ共通点が存在します。
それが、「とある人」に関連してお金の支払いを決めているということ。
誤解のないようにお伝えしておくと、「とある人」から、購入を勧められたり、商品を紹介されたりしたことは1度もありません。
なので本人すら、私がこの人の希望を叶えるために散財しているなんて知らなかったというものがたくさんあります。
#そのうちの一つを最近本人に紹介したら
#スクワットしなさいと言われた
この人が絡む時、
コマリストは松竹梅の3択なら迷うことなく松を選ぶ。
この人が絡む時、
コマリストはリスクよりも可能性を信じてベットする。
つまり私の財布の紐は、本人が知らない部分も含めて、とある人物が握っているということ笑
この特性は、恐らく一生治らないので、コマリストを破産させるには私を騙すよりも、この人物を騙す方が上手くいくと思います😎👍
ほんとに学びの無い記事にお付き合いくださいましてありがとうございます!
気が向いたら、真面目に書きますね笑
それでは、またね〜!!