山盛りタスクと天使さん<641/1000>
【ラジオ体操942日目】
【ニコチンレス生活663日目】
【ボイストレーニング46日目】
こんにちは。
溜まり続ける仕事の量に吐き気すら覚えつつ、本当に信用できるスタッフさんを増やさないと数ヶ月でパンクしてしまうことが目に見えているコマリストです。
農場の立上げ期に伴い、毎日現地へ赴いて、必ずやらなければいけない作業をこなす日々。
ネタとして面白いので、外に向けて「本業は農家」だと話している私ですが、元々農場の運営を受けることになったきっかけでもある本業が別にあるわけで。。
ところが、毎日農場へ行き、毎日現場の作業を行っていると、当たり前ですがそちらの仕事は放置気味になるわけです💦
一昨日の夜に、止まっているタスクをとりあえず書き出してみようと思い立ち、A4の用紙にひとつずつ書出すことに。
ものの5分で、タスクが10個以上並び、中にはガッツリ時間を作って対応しても、数日はかかってしまうようなものがチラホラ。
すぐに手をつけられるものからでも、やらねば!
と、初日から深夜3時前まで作業して、翌朝は5時過ぎに起きて農場へ向かう。
いやぁ、なかなか時間が足りないですね笑
そして、そんな私の状態を心配した農場運営のスタッフであり、私が心から信頼している方から気遣いの一言が。
「コマリストは、農場へ来たら一日のタスクを全て指示して、別の仕事をしていて下さい。何かあったら声掛けるから。」
こんな風に気遣いをされたら、、
甘えるわけにはいかないじゃん!笑
ということで、期限のある作業や急ぎの作業については、自ら参戦してキッチリやりきる。
逆に日常的にやらなければいけないけれど、期限がない作業は、頭を下げてお願いする。
こうして無理やり捻出した時間を使って溜まった案件をキッチリこなし、そこから得られた対価をしっかり還元する!
私がスーパーマンでは無く、凡人だということをしっかり分かっていて、状況に応じて気遣いをしてくれる。
こんなありがたい存在は、なかなかいないと思います。
心から感謝を伝えつつ、私が返せるものはキッチリ返していく。
誰かに頼ることが本当に苦手な私が、信頼して任せられる数少ない存在に感謝しつつ、足りない時間を助けてもらいながら乗り切ってみせます!
あー。
ホントに増員が喫緊の課題になりつつあるなぁ💦
心から信頼出来る人材はなかなかいないかもしれませんが、こちらから信頼しなければ、相手にも信頼などされないと覚悟を決めて、増員計画を実行に移していこう。
他人に頼るの苦手なコマリストのお仲間さ〜ん!
こうやって乗り越えたよーという経験談を、ぜひ教えて下さいな♪
じゃ、またね〜!