久々の邂逅
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こんばんは。
年に数回しか会う機会が無い社長さんから誘われて、ランチミーティングで久々に近況報告を行った結果、変態同士の会話はなかなかにやばいと感じたコマリストです。
コマリストさんとの食事は、どんな場所を抑えたら良いでしょう?
皆さん、こんな質問をされたら何と答えますか?
私は、久々にお会いして話ができるというだけで満足だったので、本当にどんな場所でも良いですが、美味しいものが食べられれば!と、1番困る返答をしました笑
その結果、用意して頂いたのは景色の良い窓際の個室があるお肉屋さんで、ランチだというのに吐き気がするほどサシが入った近江牛のしゃぶしゃぶをご馳走になりました。
#くどいお肉が食べられない
#年齢のせいなのか
曰く、
女性を本気で誘う時に使うお店にしました!
とのこと笑
残念ながら私は女性では無いし、本気で誘われたら逃げ出します!!
そんなこんなで、くだらない話をしつつもランチミーティングとは名ばかりの雑談会を楽しみました。
互いの近況について話をしたり、今後の展望について話したり、プライベートな話まで踏み込んだり、、。
お客さんでもある社長ですが、付き合いが長いこともあり、久々に腹を割ってゆっくり話ができる相手とランチを楽しむことが出来ました。
この社長さんは、日本で最もブラッ〇企業という言葉が似合う某通信会社で、部長まで勤め上げたバリバリの営業マンなので、営業力という点において右に出る人はあまりいないんじゃないかと思う。
そんな方でも、会社経営には頭を悩ませることが多いらしく、特に人間関係の部分でたくさん失敗して、辿り着いたのは社員の雇用を辞めにしてプロ人材とコラボレーションしながら会社を育てていくという道らしい。
そんなことを考えるようになってから、光栄なことにコマリストと共同経営で新しい事業を展開したいと思うようになったとか。
つい最近、尊敬していた経営者からゴミのような扱いを受けて、農場から離れることになった私としては、必要として頂けることは本当にありがたいことだと感じます。
#正直に言うと
#人間不信になるレベル
そんなこんなで、変態同士のランチミーティングでは、結論まで到達していないにしろ、近い将来この社長さんとタッグを組んで何かしらを仕掛けることになるかもしれません。
あ、けど少しだけ心配なのは、この方のお金に対する執着の強さが、時にお客さんに不誠実な対応に繋がる姿を目にしてきたことです。
組むのはいいですが、ビジネスとして連携するのであれば、どこまでも清廉潔白であり続けるという私のポリシーは厳守してもらいます!
さてさて、どうなる事やら。
じゃ、またね〜!