黒マスクが流行っている本当の理由とは!?

こんにちは。マサトです!

『マスクといったら白』というイメージでしたが、最近日本の街中では、黒マスクを着けている若者が増えてきています。

結論から言っちゃいます。

結論:有名人が使っていたから流行ってる。

詳しく解説していきます。


黒マスク作ったのは日本?

若者の間で流行っている、黒マスク
実は黒マスクを作ったのは日本なんです。

「え!?」と思った方もいると思います。

まずはこちらをご覧ください。

実は黒マスクは昔からあったんです😎

大将時代は工場などの粉塵の汚れが目立たないように、黒色のマスクが、使われていたみたいです。

だけど昭和時代は黒マスクはあまり使われていませんでした。

そこにもちゃんとした理由があるんです。


昭和時代に黒マスクが流行らなかった理由

大正時代では一般的な黒マスク。

なんと昭和時代には流行らなかったんです。

結論 : 医療用で使う事が増えたから

そのまんまです。

昭和時代になると、インフルエンザなどの医療用マスクとして使う事が多くなり、黒マスクをつける人が少なくなったのです。

それからは白マスクが主流となりました。


最近になってまた黒マスクが流行ってる理由がある

今度は、韓国や日本の有名アーティスト(ジャニーズなど)が、黒マスクをつけて、流行り出したんです。

前までは「痛い」「怖そう」というイメージがあった黒マスク。

もちろん今でもそのようなイメージを持った人もいるとは思いますが、

「小顔効果」「ファッション性が高い」「目立てる」

などという効果もあり、人気になったようです。

逆に「白マスクはダサい」といったイメージ人もいそうですよね。


簡単なまとめ

大正時代 ー 汚れが目立たない黒マスクが一般的だった

昭和時代 ー 医療用マスクとして、清潔感のある白マスクが流行った

今 ー 有名アーティストが黒マスクをつけていて、流行しだした








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