23年8月【D-DAY TOUR FINAL】ソウル遠征ログ…?🇰🇷#1 〜ここに至るまでの私の情緒〜
2023年8月5日、幸せなことに、私はまたソウルに居ました。その記録を書こうと思ったのですが、そこに至るまでの情緒だけで1記事になってしまいました。ソウルへは次のnoteで行きますので、少々お待ちくださいㅎㅎ
なんか、いつもは旅ログなので、ライブ前後に行った場所や食べたものの記録が主な私のnoteですが、今回はD-DAY FINALということで、半年ほどあったD-DAY期間の気持ちの変化も記録しておこうと思いまして……。需要ないけど。自分の備忘録なので。
ということで書き始めたら、めっちゃ長くなってしまいました。だいぶ正直にツラツラ書いてます。マジでお気持ちしか書いてないので、いつもの感じの旅情報をお求めの方は飛ばしてください。
バレンタイン D-DAY
まずは2月、藤井風さんのライブ(それはもう最高に素敵だった)に行って余韻に浸っていた夜に届いた、SUGA|Agust D TOUR "D-DAY” 開催のお知らせ。
そこでいったん世界が変わりましたよね。それまで、twitterとかで「早く会いたい!いつか絶対に会おうね!!」などと言いながらも具体的ではなかったその言葉が、突然現実味を帯びてしまったあの日。急に、軽々しく「絶対会う!」とか言えなくなってしまったあの日。
今後、もし誰かに私の人生史を語る際は、2023年2月14日の前と後で分けてお話しようと思います。それくらい、今年のバレンタインは歴史的「D-DAY」でした。
イルコンにまつわるエトセトラ
そして訪れた、イルコン参加への険しい道のり。私は最後の最後の最後まで粘ったものの、結果的に参加することはできませんでした。悔しい。
いや、日本以外で複数入ってる奴が何言っとんねん黙れし、と思われるかもしれませんが、今でも日本の会場に居れなかったことは悔しいし、入れた方のお話を見たり聞いたりすると心の底から羨ましいです。
自分の住む、ここ日本で歌うユンギさん。たくさん練習した日本語でメッセージを発信してくれるユンギさん。やっぱり、そんな姿を直接見たかったなぁ。
先日配信された、JAPAN FC限定のイルコンビハも泣きながら見ました。その感想で「やっぱり日本は特別だったよね〜」とか見ると、ギギギギィィッて歯ぎしりしちゃうくらいまだ悔しい。これが本音。
その過程で発生してしまった、ファン同士のいざこざもしんどかった。今思えば、twitterという狭い世界の中の、更に狭いファンダムの中の、ほんの1部の人たちだけがやりあっていただけなのだが、それがきっかけでSNSを離れてしまった人を何人も見たし、大好きなアカウントさんやよく話していたフォロワーさんもrestになっちゃった。難しいねぇ〜。
これまでの人生、まあまあ長い間ヲタクをやってきたので、もちろん行きたかった現場に行けなかったという経験は何度もしてきました。これはもうアイドルやアーティストを推していく上で、避けられないものだとわかっているはずなのに、やっぱり毎回びっくりするくらい凹む。仕方ない。だって行きたいもん。
でも、そういうときの自分の気持ちの発信の仕方や、自分の心を守る方法は、今回の色々であらためて考えさせられたし、逆の立場になった場合も、諸々気をつけようと思いました。
行ける嬉しさも、行けない悔しさも、もともと自分のことをつぶやくために作られたSNSなので自由につぶやけば良いんだよ。でも、人に見せる限り、思いやりは大事。あと、自分の個人的な意見を世間の総意みたいにデカい主語にすり替えないように気をつけないといけない。私は私であって、それ以外の何者でもない。そんなことを思った、2023年の春でした。おつかれさまでした。
D-DAY in BANKOK🇹🇭 6/11
そんなイルコンの翌週、私はついにユンギさんと会うという夢を叶えました。バンコクで。そのときの情緒詳細はログ済なのでこちらから▼
あらためて、このとき1人でチケット決済に進ませてくれた友人に感謝だし、1人でも行けた自分の環境にも感謝。その旅の過程で出会えた方々にも感謝。そして、そんな旅に連れ出してくれたユンギさんに超感謝!!
あ~やっぱ初めての瞬間って特別だな。当たり前だけど、初めては人生で1回しかないもんね。私の人生で、初めてユンギさんに会えた日。とても大事な「D-DAY」でした。
D-DAY in SEOUL🇰🇷 6/25
そしてバンコクから2週間後、ソウルの地で再びユンギさんに会うことができました。この日の情緒詳細はこちら▼
追加公演の発表があったとは言え、今思い返すとやっぱりこの日がいったん、ちゃんと「オーラス」だったなぁって思います。個人的にね。
何をもって?と具体的なことを聞かれると難しいのですが、ユンギさん本人と、ARMYの双方の仕上がり?が最高潮だった気がする。
ゲストも呼ばず、セトリの追加や変更もなく、アメリカからスタートした形はそのままに、でもその過程でユンギさんとARMYとの間で作り上げてきたコミュニケーションの形(チャントとか)が最高に仕上がったライブだったと思う。
(ほな8月はどやねん、と言うと、アンコンももちろん最高に盛り上がったのだが、ユンギさんの言う通り本当にアフターパーティーって感じがした。)
いや~~~ほんまに、めちゃくちゃ良いライブだったな。人生の宝物になった私の「D-DAY」。
当たり前体操
ここで、このD-DAY期間に思ったことを正直に残しておきます。独り言です。めっちゃ当たり前のこととかをわざわざ言ってます。
推しのことを好きな理由は人それぞれ
イルコン前のツイッター界隈絶賛ヒリヒリ期間中、行きたすぎてお譲りを求めるために、自分がバンタンを、ユンギさんを、どれだけ好きか伝えるツイートを多く見ました。
ただ、それを語る際に、推しに出会うまでの自分がどれだけ悲惨な過去を持っているか的な、ツラかった境遇をアピールすることで「好き」を伝えているツイートも多く見たのが、ちょっとしんどかった。
もちろん、本当に命を救われたような人も多くいると思うし、それについてどうこう言うつもりは一切ないのだけど、なんとなくバンタンを(特にユンギさんを)推すには、自分が昔どれだけしんどかったか、AgustDの歌詞にどれだけ自分を重ねて共感しているか、みたいなエピソードを持っている必要があるという雰囲気に一瞬飲まれかけたときがあったな~という記録です。
私は幸いなことに、今までの人生をわりと平和に生きてきたつもりなので、こんなに酷い過去からバンタンが、ユンギさんが、救い出してくれたのです!みたいな劇的ビフォーアフターのエピソードはありません。
でも、もちろん日々の生活の中で落ち込むことはあるし、怒ることもあるし、悩むこともある。そんなときにBTSの曲に支えてもらったり、彼らのコンテンツで思いっきり笑って元気をもらったり、イケてるビジュアルを見て無条件に癒されたり、彼ら一人一人が紡ぐ言葉に慰められたり、常に彼らに救ってもらっています。
好きな度合いなんて比べる基準は何もないのに、勝手に人と比べかけて、勝手にしんどくなりかけて、危なかったな~~~。
私は私なりに、自分の中でめちゃくちゃ好きで、彼らのことを大切に思えるのであれば、それで良いんだよ〜。
健康は大事
はい、とても当たり前のことを言いました。
でも、このツアー期間を通してあらためて実感したことでもあります。
普段からわりと健康体な方ではある私も、ライブ前はめちゃくちゃ体調管理に気をつけました。こんな世の中、何がおこるかわからんもんね。
いったん外しかけていたマスクもまたつけるようにしたし、電車でも会社でもマスクを外している人の傍にはなるべく近寄らないようにしたし、めっちゃ手洗い・うがい・消毒した。
そして無事にたどり着いたバンコクのライブ。ただ、ここでまさかの公演後に同じ会場に居た多くの人がコロナに罹ったという話を聞く。
6月はバンコクからソウルまでの間が2週間しかなかったので、もし自分も罹ってしまったら・・・と帰国後の数日をめちゃくちゃ怯えて過ごしました。
幸い、健康なままソウルコンにも参加することができたのですが、もうあの状況では、自分が予防してたとかしてないとかは関係なく、ほぼ運の問題だったなと思います。いや〜、2回とも健康で行って帰って来れて、ほんと良かったな~。
この先、好きな人を長く推していくためにも、大事な日に万全の状態で臨むためにも、あらためて普段から健康に気をつけて過ごそうと思ったのでした。
そしてもちろん、推しにもずっと健康で居て欲しい。マジで末永く元気で幸せで居ておくれ。
時間とお金は有限
また当たり前のことを言うてますけど、時間もお金も有限ですよね~。そしてそれをどういう比率で何に使うかは自分次第。
私は30代独身会社員という、比較的、時間もお金も自分のために自由に使いやすいステータスではあるけども、それでも魔法使いでもなく、石油王でもないので、1日は24時間しかないし、月に決まった給料収入しかありません。
推し活に使う・使える時間とお金は本当に人それぞれで、単純に多く使った人が偉いなんてことは決してない。よそはよそ、うちはうち。その割合は人と比べられるものではない。
自分の中で、他の色んな物事とのバランスをとることを忘れないようにしなきゃな、と思ったタイミングが何度もあったなという記録です。
あと、限りある大事なお金なんだから、できるだけちゃんと推しの応援になるかたちで、推しに還元されるところ(=公式)に使いたいな。
私がこのD-DAY期間に費やした時間やお金は、海外遠征費以外にアルバムやグッズ購入等も含めて、自分的には決して少ないとは言えない額です。でも、私がそれで良いんだから良いのよ~。借金してるわけじゃないし。ギリギリやけど(笑)明日からモヤシ食べて生きよ~。そしてまた、自分の人生を楽しも〜。
そして8月アンコン、さぁ、どうする?
運よく、バンコクは自力チケッティング、6月ソウルは抽選で当選して参加できた私。2月時点では「ユンギさんのためならどこにでも飛ぶぅ!行けるだけ行くぅ!」と思っていたはずなのに、8月のアンコンに関してだけは、「何が何でも絶対行く!!!」という感情に、すぐにはなれませんでした。「うわ~もちろんそりゃぁ行けるなら行きたいけど~〜え〜~どうしよ~~」という感じだった。
6月のライブ直後だったこともあり、若干燃え尽き症候群のようになっていたからかもしれません。あと、直近9月に長めの海外旅行に行く計画をしていて、シンプルに大出費の予定があったのもある。そして迷いの理由の中でも大きかったのは、本国で全席チケッティングだったということ。
自力でチケッティングすることは不可な訳じゃないし、運良く取れる人も一定数居るんだろうけれど、やはりグローバル勢には厳しいのは厳しいじゃないですか。
で、一応KPOPに沼った時点である程度「本国のライブに行くには」ということも調べたつもりなので、参加するに際して色んな手段があることは知っていました。
そう、「絶対に行きたい」のなら、それ相応の準備と資金が必要だということですね。
そこであらためて「自分は何が何でも絶対に行きたいんか?そこまでの準備をするんか?」と問われると、なんか自分の性格上、昔からそういうことにちょっと真面目すぎるところがあるんだよな~~~。グレーなことにやや否定的というか。
なので、私はそこに大金を使う決断はできませんでした。(これを大金と感じるか、大金と感じた上で支払うだけの価値を見出すか、いや金の問題じゃなくてそもそもアウトでは?とか、そのあたりの考え方も人それぞれですが…)
私は、10年以上推したジャニの現場に関して「定価以上の値段を出して入ったことが1度もない」という謎の自負がありまして。(いや、普通に考えたらめちゃくちゃ当たり前なんですけど。ま、色んな世界があるからさ。)
当選できなくてどれだけ悔しくても、ダフ屋や定価以上をふっかけてくる人から買うことはしなかった。1度でも買ってしまったら、絶対にちょっとだけ後ろめたい気持ちが混じってしまって、全力で楽しめないような気がしていたから。その頃の魂が今もまだ自分の中に残ってるんですよね。三つ子の魂百までとはよく言ったもんだ。
ちょっと待って?それとこれとは全然違う話じゃない?、ダフ屋じゃないし、みんな使ってるし、本国ライブに入りたいならKPOPの世界では当たり前だし、むしろ綺麗事言ってる方が馬鹿では?、みたいな意見もあると思う。うん、そんなん分かっとるわーい。
しかも、自分も状況次第では考えが変わる日が来るかもしれない。
今回はそれまでに2回入れていたから「8月”も”行けたらいいな」という贅沢な悩みで済んだかもだが、もしこれがラストチャンスだったら、そんな悠長なことは言っていられなかったと思う。もしくは急に石油王から求婚されて、有り余るほどの金を手にしていたら、これまた考え方は変わっていたかもしれない。
でもまだちょっと抵抗があったんだ。
そんなこんなで、”今回の”アンコンについては、まわりの方々が着々と準備を整えていることは承知の上で、自分は、もし自力でチケットを取ることができたら行こう、と決めたのでした。
※ただ、これはあくまでも私の考え方がこう、というだけの話で。自分じゃない人がどうするかについて否定したい訳ではありません。あ、なるほど〜その人はそうなんだね、と思うだけ。人それぞれなんだよ!何事も!
そして、自力でチケッティングに挑戦、、、あえなく惨敗!!!!!!
いや~~~、マジで初歩的なミスで遅れをとった自分パボすぎる~~~。初めてじゃないのに〜〜〜。開始時間にページ更新して、いつものことやのにアクセス過多でエラーになってリロードしまくってるうちにだんだん焦ってしまい、いざページが表示されたときに「予約」ではなく何故か「会員認証」の方のタブを押しちゃったんだよな~~~。(会員認証、事前に済ませてあるのに、あんなにデカいバナーで目立ってるの悪くない???)
で、「え?認証できてたはずやのに??」って完全にパニクって、再度冷静になって正しいバナーで入りなおした頃には10万以上待機していたというね。やっちまったな~~~。
で、戦に敗れた訳ですが、やっぱそりゃ行けるなら行きたいからさ、、、そこから数日はずっと、朝も・仕事中も・深夜もインパを張っておりました。
でもさすがに寝不足で限界が来た私。自分でそう決めたのだから今回は潔く(いやここまで粘ってる時点でもう全然潔くないがㅎㅎ)諦めようと、6月にマクチャンを食べながら必死に押さえたホテルを手放したのでした。
…………………???では何故8月にアンコン行けたんかい?結局、綺麗事言っときながら早速考え方変えたのかい?と思われたかもしれませんが、そうではないのです。
もう諦めよ、と色々手放し、久々にゆっくり寝た翌日、しばらくぶりのアミ友から連絡がありました。内容は詳しくは書かないですが、「8月のアンコン行く?ちなみに私は3日間入るよ!」というもの。
その連絡を受けたときの正直な感想は「んんんッ…なんか…悔しい!」でした。もちろん、返信した「おめでとう!!」の気持ちも嘘ではなかったし、ユンギさんのことが大好きなユンギペンの友人なので、行けて本当に良かったね!という気持ちも同時に持っていました。これは本心。
(※仲の良い友人からの連絡だし、単純に私の状況を尋ねる内容だったので、友人側には全く非はない)
でも、別に自分が行けないのは友人のせいじゃないし、自分が勝手に決めて勝手に諦めただけなのに、何故か「なんか悔しい!」と思ってしまったのです。勝手にちょっとだけ負けた気がしてしまったのです。なんでだろうね。全くそんなことないのにね。不思議ね。難しいね。
それきっかけで「やっぱり私、絶対に自力でアンコン入る!」という謎のスイッチが入り、再度チケッティングの戦禍に戻ることになりました。
今思えば「純粋にもう1度ユンギさんに会いたい」の思いが100%だったかと言われると、1%くらい「自力でも行ける人がいる事実を作りたい」が混じってしまっていましたね。ちょっと反省です。
そしてその連絡からまた四六時中、真っ白の座席ブロックをポチポチし続けて2日くらい経った夜、近所で大きなお祭りがあって、盛大に打ち上げられた花火を見て帰ってきたあと、PCに向かってインパを開いてすぐ、奇跡的に8月5日のチケットを取ることができたのでした。
そこまでの数日、ポッと現れる戻り席を数時間に2~3席見れるか見れないか、くらいの確率だったし、クリックできることなんてめちゃくちゃ稀で、奇跡的に押せても先に押さえられており取れず・・・を繰り返していたのですが、何故かその日、そのタイミングだけは、インパを開いたらすぐ1席だけ色がついていて、しかもその席をクリックしたら、誰とも取り合いすることなく1発で決済まで進むことができたのでした。スルスル進みすぎてちょっと怖いくらい、あっけなく取れてしまいました。不思議な経験だった。
そんなこんなで私は、8月にもう1度ユンギさんに会うことができたのでした。
自分の価値観の中で最大限「推せるときに推そう」
「推しは推せるときに推せ」とは良く言ったもので、これは本当にそうだな〜と思います。ちょっとくらいなら無理をしてでも、推せるときに推すべき、という意見にも概ね同意です。
ただその前に "自分の価値観の中で" というのが大事だなと、今回のあれこれを通して感じました。また当たり前体操〜♫なことを言っていますね。
ハジ〜マンッ!私はこのD-DAY期間、それができたからこそ、めっっっちゃくちゃ良い思い出しか残ってないんですよ。
自分ができる最大限で推せた気がするのです。チンチャ、リアル、チョンマル、本当に。
知らん誰かに引っ張られて勝手にしんどくなりかけたり、身近な人が自分よりたくさん参加できてたり、たくさんアルバムやグッズを買ってたりすることに優劣を感じたり、◯◯なら絶対◯◯するべき、みたいな考えに囚われかけたりもしましたが、最終的に自分の価値観を誰かに委ねることなく、自分自身で守りきった上で、今の私にできる最大限で推しを推しきった半年間でした。
もう100万回くらい同じこと言ってるけど、バンタンを、ユンギさんを、好きになれて本当に良かったな~。これからまだまだ末永く推していくためにも、ここ半年で思ったこと、忘れないようにここに残しておく所存です。
あ〜〜〜〜〜〜お気持ちログだけで7500文字を超えてしまった〜〜〜〜〜。長ぇぇ〜〜〜〜〜〜。誰もここまで読んでないやろ〜〜〜〜〜〜〜。
と思うので、最後はユンギさんに向けてあらためて感謝の独り言を………
もっと前に出会えたら良かったなと思うこともあったけど、この2023年のD-DAY期間を全力で推しきることができて、私は本当に幸せです。
半年もの間(準備も含めたらもっと長い間)ずっと走り続け、与え続け、歌い続けてくれたユンギさん、本当に本当にありがとう。
この期間に感じた良い記憶と良い気分を胸に、いつかまた会える日を、楽しみに待っています。
以上、私のD-DAY期間の情緒ログ、끝❗
もうだいぶお腹いっぱいですが、次のnoteでは8月のソウルの旅の記録をちゃんと書くつもりです😂少々お待ちを〜。