なぜ地域にクリエイティブの力が必要なのか?
10代で映画が撮りたく、20代は撮影スタジオで働いた後、バックパッカーで世界一周。帰国後、WEB業界に入り、30代はフリーランスになって、40代を目の前にした今、地域共創の仕事をメインにしている僕が思ったことは「地域の付加価値をあげるには、クリエイティブの力が必要」だと言うことです。
地域共創の仕事に関わると、たくさんの地域の人が、ただの「人」ではなく「知り合い」になり、時には「友達」になりました。「知り合い」や「友達」が増えると、地域の課題がじぶんごとになりやすいです。