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慧眼を開く。先を明るく見る。感情の22段階を一歩ずつ登る。

引き寄せの法則のコツは、
自分の周波数を整えることかなって思った、今日この頃です。
他人は関係なくて、全部自分次第なのかなって。。。

ボルテックスに入るとか、
アラインするとか、
まだまだよくわからないけど…。

慧限を開く。
明るく先を見るのは、単なるポジティブ思考ではなく、
本質を見極めるため。
暗い部屋では何も見えないので、明かりをつけて状況を捉えるため。

捉えるべき状況は自分の感情。
自分が今、感情の22段階のどこにいるのか、把握するため(なのかなって。笑)。

感情の22段階を上がるプロセスをざっくり記すと、
絶望し無力感に苛まれていたら、
次の段階で、環境や状況を責める(他責・復讐心)。
他責ができたら、怒ったり落胆したり、心配したり、不満を感じたり、
そして不満を感じられるようになったら悲観し、
悲観が過ぎたら退屈し、満ち足りるを知り、
希望を持ち、楽観的になり、
熱意や情熱を持ち、
喜びや気づきを得る。

ざっくりとこのプロセスを辿るんだけれど、
大事なことは、「少しずつ変わる」こと。

いわゆるポジティブな感情に無理してならないこと。
ネガティブな領域の中で、少しずつポジティブ方向に向かうこと。
だって、感情の22段階のうち、2/3がいわゆるネガティブ感情だから。
いわゆるポジティブ感情は1/3しかないんだから。

だからゆっくりと感情の22段階を登る。
絶望より復讐心の方がポジティブな方向で、
復讐心より不満の方がポジティブな方向。

少しずつ少しずつ。
螺旋を描くように感情・周波数を上げていく。

このプロセスは人間でないとできないこと。
地球人でないとできない経験。

感情は、おそらく引き寄せの羅針盤。
引き寄せは、感情を指針にして自己実現していくプロセス。
引き寄せの法則と感情の関係を知ることができて、
良かったなって思う。
人のせいにしなくなったし。
自分の幸せに責任を持ちたいと思えるようになったから。


おやすみなさい。
良い夜を。

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