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′24 京都大賞典



おはようございマヤノトップガン

私、今日は来週に行われる会社の球技大会の1週前追い切り() があるので午前中はレースを見ることができません

午前中いっぱいで解放されるはずですが、情けないことに昨日行われた練習の練習(?)で軽く動いただけで死にそうになっていたので、果たして今日本格的に半日練習に参加してどうなるか……



まぁそれは良いとして、京都大賞典の本命はあの馬しか居ません



伝統の中距離重賞 京都大賞典

淀の舞台で再び輝く本命とは……



勝ちたい……!



勝ちたい……!



君に勝ちたい!!



◎サトノグランツ

父サトノダイヤモンドの制覇から6年
その息子が川田将雅と共に親子制覇へ



ただ一つ、今回の京都大賞典を迎えるにあたり認めざるを得ない事実


ブローザホーンは強い!!


恥ずかしながら個人的にこれまでブローザホーンが出てくる度、毎回何やかんや理由付けて印下げて失敗してきたのですが、気が付けばもう説明不要なレベルで強い馬になってしまった


そんなブローザホーンとサトノグランツが初対戦した今年の日経新春杯は大外とトップハンデ57.5kgが響いたとはいえ、正直言って完敗としか言えない内容

その後G1制覇まで成し遂げたブローザホーンの活躍を考えると、この結果も致し方なしというところ


しかし今回、向こうは59kgを背負い大外を引かされたのに対し、こちらは57kgかつ1枠1番

日経新春杯の時とは完全に状況が逆転したと言って良い


ここで勝てなかったら、少なくともブローザホーンにはこの先一生勝てない!


正直府中は合わず、走ったことないが中山もちょっと微妙そうなサトノグランツがこの後どのようなレースを戦って行くのかは指揮官の友道先生のみぞ知るといったところだと思いますが

まずは乗り越えるべき壁としてブローザホーン、他プラダリアやディープボンドらこの路線の強豪、そしてスマートファントムなど下克上を虎視眈々と目論む伏兵達を相手にここで勝利を収め、胸を張って秋のG1戦線に臨んで欲しい




善戦なんて だめなんだって

健闘なんて だめなんだって

未来は…… 読めないんだから!!



はぁぁぁぁぁ!! もっと全開!!



というわけで父サトノダイヤモンド同様、
川田将雅と共に復活の重賞勝利を全力で祈願しております

グランツくん、頑張れ!!



一応 印
◎サトノグランツ
〇シュヴァリエローズ
▲スマートファントム
☆ドクタードリトル
△ディープボンド
×プラダリア
注ブローザホーン

(スケベ心を出して三連単もちょっと買います)



それではまた



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