仕事に余裕を持てていますか?
どうも、まるぞうです。
昨日、仕事において、トラブルが発生しました。
設備的トラブルを起こり、稼働機を止めたのですが、この稼働機を止めた裏付けが取れなく、僕の単独判断による設備停止ということになりました。
その点において、本日、上司に報告に行ったのですが、そこで言われたことになんともいけない気持ちとなりました。
まずは、信頼されていないということに心が折れました。
それに、ボリュームいっぱいの仕事に、余裕のない状態です。
それをわかっていないような言いぶりで、「製造工程に追われるな」という一言です。
余裕を持って、仕事ができればいいのですが、それができな状況を指摘されています。
製造工程をこなすだけで、精一杯なのに、この発言をどう捉えるか、正直、困惑しています。
職責として、余裕を持った仕事をしないといけないのは、わかります。
ですが、いろんな現場状況が重なって、精神的に追われる時もあります。
職責としての振る舞いが慣れない部分もあり、現状、精神的にきつい状況にあります。
今の仕事について、10年。
10年もいれば、ベテランの域ですが、立場が変われば、やることも変わります。
42歳の人間に温かい言葉や優しい言葉をかけるのは、違うのかなぁって感じました。
仕事の考え方は、人それぞれです。
なので、直属の上司も踏まえ、仕事への価値観が違う人たちだなぁって、印象です。
普段から、ほとんど話すことのない上司に言われた一言なので、コミュニケーションを取らないから、お互いのことなんて、ほとんど知りません。
価値観の合わない人たちとの仕事って、辛いですね。
今は、耐える時だと認識しています。
なんだか、窮屈な職場に感じています。
何事も数値化して、客観的に見ることは大事です。
ここに追われて、プロセスを蔑ろにされると、正直辛いですね。
製造業が、こんなに辛くて、しんどいと感じたことがない瞬間を体験している今日この頃です。
出来るなら、転職して〜って、思っています。
そんな本日の選曲は、こちら。
You Gotta Be - Camila Cabello
自分なら出来ると、自己肯定感を持って、生きることが大事です。
失敗から何を学ぶかが大事です。
ですが、何より、信用されていないというのは、辛いですが。
まぁ、楽観的に事象をたら得ることも大事ですね。
そうじゃないと、心が病みますからね。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。