春の訪れと環境の変化
どうも、まるぞうです。
いろんなところに春の訪れを感じる今日この頃です。
仕事としては、2020年度の年度末ってことで、大詰めを迎えております。
2020年度の年内にやり切らないといけない案件等があり、予定を調整しています。
2020年から2021年へ
僕自身が抱えていた仕事も、年度末にできるかどうか微妙でしたが、なんとかできそうです。
個人的に成果として挙げている仕事も、上司の手が入ってしまったので、僕自身の心情として、なんか会社や現場にこうできたって感じがしないので、至急、別の案件で、その仕事をやりと思います。
そのほかに、職場では、新年度に向け人事の異動の件もちらほら耳にします。
僕自身は、移動とかはないのですが、職場環境としては、いろんな方が移動となり、変わりそうです。
どのような配置になるかは、詳しくは、聞いてないので、まだ、未定なところが多いです。
2021年度からの仕事がどうなるかは、人や環境ではなく、僕次第ってところです。
仕事の転機
今年、1月からの仕事環境としては、交替勤務の班が変わりました。
この変化が、僕自身には、大きな転機となっています。
仕事での事象に対して、いろんな観点から分析をするということです。
今まで、できてなかったわけではないのですが、分析する観点が少なかったということです。
もっと、いろんな角度から物事を診らるということを知れた事は、僕にとって、とっても大きな事です。
そもそも、班が変わっただけで、僕自身の転機となったかというと、今までにない仕事の仕方をするようになったからです。
今までは、現場主義というモノづくりの仕方だけではなく、データを持って現場に起こっている事象を分析していくという観点を持って仕事をしている上司と同じ班になった事です。
その上司は、ここ数年前に他部署から移動してきました。
そのため、僕の所属する部署に長年いたわけではないので、長年しみついた我が部署の考え方と全く違ったのです。
いい意味で、部署の変革となっています。
その他にも、数年間に他部署からの移動で、こちらの部署に移動してこられて、共に仕事をしている人もいるので、その人たちもいい部署の変革を担ってくださっています。
変化に抱くイメージ
何かが変わるというと、ネガティブなイメージを持つことってありますよね。
以前の僕自身も、そのネガティブなイメージを持つ1人でした。
仕事で言えば、仕事量が増えるとか、また、仕事の仕方を覚えないといけないとか変化に対して、道のことなので、不安になる気持ちもわかります。
僕自身も、確かにそうでした。
ですが、今では、その不安よりも、やってなるようになる的に考え方になっています。
不安を感じないわけではないのですが、それよりもワクワクとかの方が、感じることが多いです。
まぁ、仕事の環境も変わったこともあるのかもしれませんね。
ポジティブよりも、ネガティブなことの方が、力が強いと言われています。
ネガティブなことを見つめれば、見つめるほど、ネガティブな方に引き込まれます。
そして、なかなか、ポジティブなことって、目を向けにくくなります。
そうならないように、日頃から、ポジティブなことに目を向けるように心がけています。
ポジティブな気分になるという意味でも、音楽を聴くっていいですね。
曲は、ポジティブな気分になれる曲を紹介と思います。
それでは、いってみましょう!!!
ULALA - Life
ついつい音にのってしまう曲ですね。
それに、めっちゃポジティブな歌詞ですね。
この曲を聴くとネガティブなl感情も吹き飛んでしまいますね。
向井太一 / I Like It
周囲の目って気になりますよね。
周囲の決断に人生を任せたり、周囲の承認をえるこよを待っているよでは、ネガティブに引き込まれていきます。
自分の人生は、自分のものです。
自分の思うことを言えることって大事ですね。
この曲の歌詞を聴きながら、曲にのれば、気分を前向きになりますね。
藤井 風(Fujii Kaze) - "もうええわ"(Mo-Eh-Wa)
バラード調の曲ですが、サビの『もうええわ』って、歌ってしまいますよね。
めっちゃストレス解消になりますよ。
この曲は、何回聴いてもいい曲ですね。
神曲です。
他にも、ポジティブにさせてくれる曲は、たくさんあります。
ポジティブなことに目を向けられれば、小さな幸せにも気づけるようになりますよ。
心に余裕ができるような感じですかね。
本当に音楽って、いいもんですね。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。
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