サマーソングの歴史をたどる〜洋楽編〜

どうも、まるぞうです。

夏真っ盛りということで、サマーソングを紹介する毎日ですが、先日は、邦楽のサマーソングを掘り下げてみました。

本日は、洋楽のサマーソングを掘り下げてみようかと思います。

過去のサマーソングは、日本に大きな影響を与えました。

その辺も含めて、紹介していきたいと思います。

それではいってみましょう。

Beach Boys - Surfin Usa HD

１９６３年にリリースの曲です。

誰しもが聴いたことのある曲だと思います。

この曲を聴くと夏って感じますよね。

ど定番のサマーソングだと思います。

Connie Francis - Vacation

１９６２年にリリースの曲です。

かなり古い曲ですが、今でもCMなどで使われているので、聴いてことがあるかと思います。

夏というとこの曲も、ど定番ですね。

ブライアン・ハイランド - ビキニスタイルのお嬢さん

少しゆったり目のサマーソングです。

曲の始まりの部分が妙に、印象に残りますね。

PVのブライアン・ハイランドの髪型が時代を感じますね。

Abba - Summer Night City

さぁ、一気に時代を早めて、１９７９年リリースの曲となります。

ディスコソング感がすごいですね。

１０年を一気に時間を早めると、曲調もだいぶ変わりますね。

INNER CIRCLE - Games People Play Original

Inner Circle - Sweat (A La La Long)

こちらの２曲は、外せないでしょう。

時代を一気に１９９０年代半ばに飛びましたが、夏の定番曲をさかのぼる上でど定番の曲だと思います。

レゲエでも、名曲だと思います。

こちらのボーカルのジェイコブ・ミラーさんですが、１９８０年に自動車事故により他界されています。

彼が生きていたら、もっといい曲が世界にリリースされていたのかなぁって思いますね。

足早に紹介しましたが、サマーソングを掘り下げると、懐かしい曲がいっぱいありますね。

今回は、ほんの一部ですが、紹介させていただきました。

まだまだ、夏を楽しめますね。

もっと、夏を楽しめる曲を紹介していきます。

それでは皆さん、いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。