一時代の終わりと新たな始まり
どうも、まるぞうです。
ポカポカにいい陽気ですね。
本当に過ごしやすい気候となってきましたね。
3月も本日で終わりですね。
そして、明日から4月が始まりますね。
年度としても、2020年から2021年へと切り替わりますね。
この切り替わりで、いろんなことが変わりますね。
世間で言えば、ちびまる子ちゃんのナレーションのキートン山田さんの引退や、TOKIOの長瀬智也さんのジャニーズ事務所の退所で、今まで出演されていた番組からの卒業をされます。
それに、朝の番組の『とくダネ』が終わりを告げました。
自分ごとですが、今のご時世もあって、職場の固定費の削減の煽りもあって、シニア世代の方々の契約解除が本日をもって、実行されます。
僕自身も、今の職場に転職した時に仕事のイロハを教えてくださった師匠も退職されます。
その送る会が昨日、ささやかながら行われました。
今のご時世なので、飲み会とかは、できませんが記念の品の贈呈と、退職される方々から一言をいただきました。
そこに参加して思ったのは、一つの時代の終わりを感じました。
寂しさも感じますが。
残った僕たちが、新たな時代を築いていかないといけないという使命感も感じました。
先人から受け継いだものをより良いもにして、後世に残していく。
それが、僕たちに残されたミッションです。
このように、この時期になると色々なものが、終わりを告げますね。
それと同時に、4月からは、新しいものが始まります。
学生で言うと、新たな学年への進級だったりします。
仕事なんかで言うと、新社会人なんかも職場に入ってきます。
まっさらな新しい気分で、物事を始められるっていいですね。
何も新しいことの始まらない、職場が変わるわけでもなく、同じ仕事を続け、同じ日常を迎える人も、生まれ変わった気持ちで、仕事に取り組んでみませんか?
普段見えなかったものが、新鮮に見えてくるのではないでしょうか?
そうすれば、ワクワクした気分になるのではないでしょうか?
そんなワクワクした気持ちになれる曲を紹介します。
それでは、いってみましょう!!!
Owl City & Carly Rae Jepsen - Good Time
この曲を外せませんね。
テンションを上げてくれますね。
本当、盛り上がれる曲ですね。
サビを口ずさんでしまいますね。
Bruno Mars - 24K Magic
この曲も、テンションを上げてくれますね。
こちらの和訳(和訳サイトはこちら)にもありますが、本当にテンションを上げてくれる曲です。
この曲は、正真正銘のパーティーチューンです。
サビ前のビートの刻みなんかは、サビに向かって、音に乗ってしまいますよね。
そんな計算がされてそうで、本当、Bruno Marsって、エロいですね。
Pharrell Williams - Happy
これだけHappyって、連呼されると、自然とHappyって思えますよね。
MVを見ていても、多くの人が踊っています。
自然と気分がのって、体が動き出しますね。
テンションを上げるのに、必須の1曲ですね。
Daft Punk feat. Pharrell Williams - Get Lucky
ファレルの『Happy』を選曲すると、こちらの曲が必須のように、聴きたくなりますね。
冒頭の曲の入りからテンションが上がりますね。
グルーブ感がたまりませんね。
本当、クセになりますね。
LMFAO ft. Lauren Bennett, GoonRock - Party Rock Anthem
いろんなところで、使われている曲なので、耳にしたことのある人も多いはずです。
こちらのMVで踊られているダンスは、シャッフルダンスと言われるものです。
シャッフルダンスは、昔からあったそうですが、この曲がきっかけとなって、広まったそうです。
特徴的なダンスですよね。
テンションを上げてくれる曲ですね。
自然と体が動いてきますね。
今回は、洋楽を選曲しましたが、テンションが上がりますね。
僕自身、曲を選曲するのにシュチュエーションや、曲の歌詞の意味を追いかけてしまいます。
それを気にせずに、テンションを上げてくれる曲を選曲したいと思います。
機会があるときに、邦楽の方も選曲していきたいと思います。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。