熱くなれる音楽漫画
どうも、まるぞうです。
僕は、結構、ミュージシャンが歌っているものしか聴けないなぁって、人だったんです。
ミュージシャンのアルバムとかの1曲目とかのイントロと言われるものは、飛ばしてしまうぐらいダメでした。
これって、単に音を楽しむってことができてなかったんでしょうか?
そんな僕が、ミュージシャンが歌ってない曲でも聴けるようになったのは、JAZZを聴くようになってからです。
このJAZZというジャンルは、奥が深そうで、興味があったのですが、なかなか踏み出せなくて・・・・・。
そんな僕でも聴いてみようって思えるきっかけがあったんです。
それは、漫画がきっかけなんです。
その漫画が、これです。『BLUE GIANT』です。
内容を簡単に紹介しておくと、主人公の宮本 大(以下:大)が中学時代に友人部屋で、JAZZのCDを見つけるんです。
友人は、JAZZにハマっていくんです。中学の卒業記念に友人とJAZZのライブハウスに観にいくんです。
そこで、大の人生が一変します。
そこから、大は、JAZZにのめり込んでいくんです。
僕は、主人公の大がJAZZにのめり込んでいくのを漫画で読んで、JAZZって、そんなにもいいものなのかなっと、わからないながらに、YOUTUBEの動画で、この漫画に出てくるミュージシャンを検索したりして、観てみました。
JAZZって、本当に迫力があって引き込まれます。
YOUTUBEでJAZZって検索するだけでも聴きやすき、JAZZは、いっぱいあります。
僕がよく、ブログを書くときに流しているものは、『Cafe Music BGM channel』です。(紹介のYOUTUBE動画は、こちら)
いろんなスタイルのJAZZを流してくれます。
気分に合わせたJAZZが聞けることは、間違い無いです。
僕自身も、この漫画を読んでJAZZという新たなジャンルの門を叩きました。
漫画が窓口となっているので、入りやすいと思います。是非、『BLUE GIANT』を手に取って読んでみてください。
今は、『BLUE GIANT SUPREME』という新たな章を展開されています。是非読んでみてください。
今回は、漫画の紹介みたいになりましたが、音楽漫画って色々とありますね。
今日もJAZZを聴きながらブログを書いています。本当に、幸せだなって、思います。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。
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