3月は、別れのシーズン
どうも、まるぞうです。
昨日からですが、3月に入りましたね。
本当に、1日、1日が過ぎるのが早いですね。
先日、新年の挨拶をしたように思います。
それがもう、2ヶ月が終わったんです。
そして、3月というのは、別れのシーズンでもあります。
学生であるなら卒業のシーズンですね。
それに昇級のシーズンでもありますね。
1年間、ともに学んだ友と過ごす最後の月ですね。
社会人であれば、移動のシーズンですね。
3月は、別れのシーズンでもあります。
新たなステージへと人生を進めていくときですね。
名残惜しいとは思いますが、時間を共有した友人との別れを告げ、それぞれの道へと歩き出す月ですね。
4月にあれば、新たな人生が始まる人もいると思います。
4月からの新たな人生が始まるにあたり、不安の方が多いと思います。
不安に押しつぶされそうになる時もあると思いますが、そんな時は、成長している証拠です。
未知の世界を体験しているのですから。
そんな時間を楽しめる人になってほしいなって思います。
そして、成長をした姿で、家族や友人な会うことを楽しみに時を過ごしてほしいです。
いろんな複雑な想いがあると思いますが、一つの節目を迎えられた方へ、『卒業おめでとう』と言葉を添えさせていただきます。
自身の卒業、また、子供の卒業される方、仕事で移動される方に向けて、今日は、卒業ソングを紹介したいと思います。
いろんな年代の卒業ソングを紹介しようと思うので、いろん年代の方に楽しんでもらえるように紹介していきたいと思います。
それでは、いってみましょう!!!
tonun - 青い春に
今年リリースの卒業ソングですね。
切ない歌ですが、いろんな思い出が走馬灯のように蘇る歌ですね。
時間を共有した友人との絆を感じますね。
もっと、一緒に居たいけど、それぞれの人生がありますから。
心が折れそうな時、楽しかった思い出に浸って、この曲を聴いて気分を切り替えるのにもいいですね。
GeG / I Gotta Go feat. kojikoji, WILYWNKA & Hiplin
こちらは、昨年の卒業ソングですが、MVが本日リリースされました。
最高の客演ですね。
GeGの音は、良いですね。
優しい感じの音にラッパーとシンガーの歌詞と声がいい感じにシンクロしていますね。
友人とパートをわけて、歌って楽しむのもいいですね。
これからの卒業ソングの定番になりそうですね。
ベリーグッドマン - 「さくら」Music Video (みんなの卒業アルバム Ver.)
心温まるいい曲ですね。
多くの友がいるって思える曲ですね。
いろんな想いが交差する学生時代の思い出。
多くの人と同じ時間を過ごすことで、いっぱい学ぶことがありますね。
それも、この歌と共に思い出となっていきますね。
FUNKY MONKEY BABYS 「ありがとう」
ドラマのように見入ってしまうMVですね。
さんまさんが出演されているだけで、引き込まれてしまいますね。
さんまさんみたいな先生だったら、面白い学生時代を過ごせいそうですね。
GReeeeN - 遥か
卒業という言葉には、いろんな意味が含まれているなぁって、思わされた曲です。
親からの卒業。
そんなことを気付かされた曲ですね。
子供として、独立して人生を歩んでいくことが、卒業だってこと。
いろんな卒業があるもんですね。
レミオロメン - 3月9日
こちらも名曲ですね。
学生生活って、長いようであっという間ですね。
人生の始まりに過ぎない時間が、いつまでも思い出として、自分の基盤となっていきますね。
尾崎豊 - 卒業
一気に時代を遡りますが、卒業の定番曲ですね。
僕自身は、尾崎豊さんが亡くなってから知った歌なんです。
子供心に、学生時代というのは、こんな気持ちもあるなぁって共感した曲です。
歌詞に憧れる部分もありますね。
斉藤由貴 - 卒業
卒業の定番ソングですね。
今聴いても、いい曲ですね。
なんか、今聴くから新鮮なところもありますね。
卒業写真 - 荒井由実(松任谷由実)
こちらも、卒業の定番ソングですね。
卒業アルバムって、あまり開くことがないけど、この曲を聴くと久しぶりに見てみたくなりますね。
あの頃の思い出と今の自分を成長を感じながら、当時大好きだった人のことを思い出しますね。
なごり雪 イルカ
汽車という表現が時代を感じますね。
それぞれの人生を歩むのに、別れがあります。
それをいい思い出と共に、振り返れますね。
このシーズンになると恋しくなる曲ですね。
もっともっと、素晴らしい卒業ソングは、たくさんあります。
いろんな卒業がありますね。
人それぞれに、いろんな感じ方があるように。
嫌だった学生時代から抜け出せたと思う人、友人と離れるのを不安に思う人、それぞれの想いを胸にそれぞれの道を歩んでも頑張ってください。
『卒業、おめでとうございます』
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。