淡い恋の思い出に浸りませんか?
どうも、まるぞうです。
夏、満喫していますか?
僕は、満喫しています。
大好きな音楽に囲まれて、プライベートに仕事にと、充実しています。
このブログを毎日更新するようになって、アウトプットする場所ができたのか、トレーニング時の思考整理ができているのか?
なんせ、充実しています。
自分の人生、捉え方によって、どうにでも変わるということを改めて、実感しています。
それも、音楽から学んだこともあります。
多くの人に囲まれて、生活している中で、今までの人生を振り返ったりもします。
出会いがあれば、別れもある。
それが、人付き合いです。
自分の人生に必要な時に、必要な人が寄ってくるのかなぁって思っています。
夏といえば、一夏の恋なんて言葉もありますね。
僕は、一夏の恋って、してことはありませんが・・・・・。
音楽には、淡い恋の歌は、数多くあります。
今日は、淡い恋の歌を紹介したいと思います。
それでは、いってみましょう。
CIMBA / JIMMY CHOO
先日のセクシーな曲の特集の時に紹介した、CIMBAです。
8月5日に新曲のPVがアップされました。
曲のタイトルのJIMMY CHOOは、高級ブランドです。
一度、JIMMY CHOOを調べてみたのですが、靴が安くて、69000円とかです。
こんなブランドが似合う彼女って、結構、お洒落ですね。
今回の曲は、過去の恋の思い出を振り返っていますね。
皆さんは、今も思い出す過去の彼女はいますか?
もう少し、自分が大人だったらとか、彼氏、彼女のために行動するべきだったと後悔する恋は、ありますか?
あの時に戻れたらと、思っていますか?
戻れたなら、また別の人生がそこには、存在するんでしょうね。
出会いは、一期一会です。
人でも、物でも。
そう思うと、1日を大事に生きれるような人でありたいですね。
心之助 - 君に髪飾り
こちらの曲も、淡い一夏の恋の思い出です。
花火大会って、彼女と行くのっていいですよね。
浴衣なんか着てきてくれたら、1000倍は、いつもより可愛く見えますね。
男としては、かっこいい姿を見せてくなりますね。
そんな思い出は、ありますか?
そんな恋をできる時期って、貴重ですよね。
結婚して、子供ができれば、また、変わった視点でも花火大会の思い出ができますしね。
その思い出も、大事ですが。
僕は、家の周辺が毎年、大きな花火大火を開催するので、浴衣姿の女性を毎年、見るので、この歌に引き付けられるものがあります。
あなたも、浴衣デートの淡い恋の思い出はありますか?
HITOMIN - SAYONARA
次は、女性目線での淡い恋の思いです。
恋って、少しのすれ違いや気持ちのかけ違いが、次第に大きくなって、収拾ががつかなくなってしまいますね。
ただ、一言だけお互いの気持ちをストレートに言えたらなんて思います。
人って、思っている以上に意思がが通じないですよね。
簡単に想いが通じたら、別れなんてなくなるんですかね。
好きだからこそ、相手が気になるし、相手に気にして欲しいのかもしれませんね。
受け身でもダメですが、与えるだけでもダメですね。
お互いにgive and takeができている状態が理想ですよね。
それが、そうもいかないから出会いと別れを経て、成長していくんでしょうね。
TEE - 片方の未来
こちらは、夢を選ぶか、恋を選ぶのかの2択を迫られた人生の歌ですね。
相手や自分が原因でないケースですね。
選択したくない2択ですね。
夢にも、恋にも、それぞれに未来があるわけで。
夢には、これからの自分の生き方を決める未来があって、恋には、恋人との未来があって。
このPVを見ると、切なくなりますね。
恋人に、夢を追いかけてもらうなら、夢を実現して欲しいですよね。
好きな人の夢が叶うように、陰ながら、応援できる人になりたいですね。
Mells / Can't say feat.おかもとえみ
新生ラップユニットのMellsです。
おかもとえみさんのプロデュースでしかも、ボーカルで参加されています。
MC POKOとMC DONのラップの組み合わせって、見たことないですね。
なんか新鮮です。
MC POKOの巧みな英語フローとMC DONの低い声のラップがいいですね。
心地いいメロディーにおかもとえみさんのサビがいいですね。
ここ数日、ヘビロテで聴いています。
切ない恋の歌ですね。
こちらも、恋の思い出を振り返る歌ですね。
やっぱり一言、会いたいと言えれば、こんなことにはなってなかったのかもしれませんね。
今回は、淡い恋の曲を紹介しました。
あの時のあの瞬間、やり直せるのであれば、過去の恋をあなたは、やり直したいですか?
こうやって、音楽を聴くだけで、あの時の記憶に戻れるって、ありがたいですね。
あの時に比べて、あなたは、成長しましたか?
それでは皆さん、いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。