音楽を聴くだけで、1つのものの見方がみるみる変わる
どうも、まるぞうです。
毎日、オリンピックでの日本の選手のメダルラッシュという明るい話題に、某ウイルスのネガティブなニュースも霞んで見えますね。
だからといって、某ウイルスから目を背けては、いけませんね。
東京では、本日、過去最高の某ウイルスの感染者がでもました。
先日の4連休での、国内の大移動もあったようなので、2週間後は、もっと大変なことになっているかもしれません。
いつ、どこで、誰が感染してもおかしくない状況下にありますね。
ワクチンの接種も進んでいるようですが、まだまだ、国民全域にワクチンが行き渡るには、時間がかかるようですね。
ワクチンを打ったから感染しないわけではないので、予防は、常にしていかないといけませんね。
そんな状況下にある日本ですが、今年は、花火大会は、開催されるのでしょうか?
まだまだ、厳しい状況なので、花火大会の開催は、難しいのではないかと勝手に思っています。
でも、夏の風物詩である花火を楽しみたいですよね。
花火大会で上がる打ち上げ花火もいいですが、個人的にする手持ち花火もいいですね。
手持ち花火でも、線香花火って独特の雰囲気を持っていますよね。
線香花火の終わりって、なんともいえない印象を残しますよね。
その『線香花火』というワードだけで、いろんな曲があるのは、ご存知でしょうか?
あなたは、何曲知っていますか?
本日は、『線香花火』というタイトルの曲に絞って、選曲したいと思います。
それでは、いってみましょう!!!
ガガガSP「線香花火」
20年も前のこの曲。
青春の象徴として、この曲を思い出します。
あの頃も、面白い日々を送っていたなぁ〜って思いますね。
Skoop On Somebody 『線香花火』
夏、花火を見るたびに、この曲が脳裏で流れるんですよね。
今も、この曲を聴きまくった当時を思い出します。
ついつい、夏になると聴きたくなる1曲です。
ベリーグッドマン「線香花火」
こちらの曲は、Def Tech・Micro氏との曲作となっています。
儚い夏の恋って、ありますよね。
夏って、開放的になる分、恋もはじけやすいのかもしれませんね。
INFINITY 16 welcomez GOKI / 線香花火
切ない青春の歌ですね。
学生時代の儚い恋を思い出しますね。
MVで、今は亡き、元気な春一番さんの姿が観れるのがいいですね。
Payao 【線香花火】
2021年7月21日配信リリースのこの曲。
歌詞の情景が目に浮かびますね。
MVの線香花火の映像が、夏の切ない部分を映し出しているように感じますね。
ついつい、癖になって、何度も見てしまうMVで、聴いてしまう曲ですね。
今年の夏は、この曲をヘビロテで、聴いていそうです。
線香花火って、いろんな感じ方があるんですね。
いろんな曲を聴くだけで、線香花火の見方が、変わっていきますよね。
まだまだ、線香花火というワードで、いい曲は、たくさんあります。
良かったら、調べてみるのも面白いですよ。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。