6月13日から
セロクエル25ミリ 昼食後 眠前
リスパダール0.5ミリ 頓服
6月15日
頓服使用
6月21日
頓服使用
6月28日
セロクエル25ミリ 昼食後 眠前
インチュニブ1ミリ 眠前
リスパダール0.5ミリ 頓服
6月30日
頓服使用
7月4日
頓服使用
7月8日
精神科入院
入院してから
セロクエル
インチュニブは夕食後
9月7日
児相担当から電話
インチュニブが
1ミリから3ミリに
変更になったと報告受けた。
これは児相に一時保護され、その後複雑性PTSDの症状があり、暴れるという事で精神科に入院させられている、小学校3年生のお子さんに投与されている向精神薬です。
まず、セロクエルという薬ですが
次にインチュニブですが
そしてリスパダールですが
三つの薬全てが、統合失調症であるという事で処方されているようですが、この児童は一時保護されるまで、こうした診断を受けた事はありませんでした。そして、こうした入院、投薬は親の同意なしで行われています。児相に対してセカンドオピニオンを求めていますが、理由もなく却下されています。
8歳の子に、ここまでの薬が本当に必要でしょうか?
こうした疑問に薬物乱用防止教育認定講師である石田眞由美さんが解説して下さっている動画がこちらです。