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OO-LI IN SEOUL [DAY 1] ②
さて、続きです。
ちなみにスンヨンがこんなこと言ってたっぽい…というのは、万年初級の私の空耳ヒアリング+妄想ヒアリングです
衣装を変えてスンヨンが再登場。
丈が短め青い上着と穴開き(いや、もはやちょっとだけしか布のない)ジーンズ姿。ダメージどころの話じゃないです、足がほぼ見えてる!
⑥Who Knows
絶叫するMOODZたち。
いやほら、ウリプロジェクトのTeaserで見せたあのかっこよさ、アルバム発売後に全部聴いた時の体の震え。それまでの全部の興奮が体の中から湧き上がってきて、キャーともワーともつかない謎の叫び声を上げ、ペンラを高く振り上げていました。
(注:私の後ろは壁です)
そしてまさかこの曲にダンスをつけてくるとは思わなかった。ここぞと言う時にビシッと踊っててカッコよすぎた。ダンサーさん達は衣装を使ってスンヨンをぐるりと囲んだりしてかっこよかった。最後はダンサーさんに持ち上げられてぐるりと回されてたっけ。
あ、これもスンヨンとMOODZの掛け合いみたいなとこがあったので歌詞を覚えていくべき。
W:Who knows 네가 누군지
M:알바아 대체 네가 누군지
W:Who knows 네가 누군지
M:알바아 대체 네가 누군지
ここは絶対に叫ぶポイントです。
ホホ様のカッコ良いギターソロもあり感無量。
⑦Dirt on my leather
いやぁ、かっこいい(そればっかり)
去年のフェス動画で見たロッカーWOODZがそこにいるんだもん。サビの部分は一緒に歌ったり、スンヨンが煽ってMOODZだけ歌ったり。ちゃんと歌詞を覚えてる曲で良かった!イルコンに行かれる方は歌詞覚えて行くと良いです、絶対。
⑧Trigger
スタンドマイクが用意されたことであっという間に次の曲を察するMOODZ達。すごい。私はなに?なに?とアワアワしていましたが、イントロで叫びました(そればかり)。
터벅터벅 걸어오는
살금살금 오는 도둑이 있네
ここの部分は完全にMOODZが歌う感じで、スンヨンこれから行くMOODZは必ず覚えていくこと)
曲が終わってから、トボットボのところが惜しかったからハンボンドハンボンド!とMOODZが言ってもう一度やることになった。スンヨン先生と生徒、みたいな感じ😆
ここで、ちょっとMOODZ達とゆっくり楽しむ時間を設けるスンヨン。その前に・・・ズボンがずり落ちて来ちゃったと直しに行くスンヨン。
色んなことを叫ぶMOODZちゃん達の中に
괜찮아ーーー!
と叫ぶ人あり。それを聞いて
「괜찮아 누구야😅」
などと呆れながらも楽しそうに戻ってくるスンヨン。
☆バンドメンバー紹介
ドラム、ベース、ギターと来て盛り上がるMOODZだけど。
しかし、キーボードの方が주마등をひいたことで、キャーー😍という絶叫からオーー(しんみり)という反応になったMOODZたち。それがかなり面白かったようで、MOODZのをモノマネして笑うスンヨン。キーボードの方の選曲もセンスがあると喜んでいました。
バンドの方々のサウンドがとても良いことなどを話しつつ、
カバー曲
⑨Hype Boy
(これも、掛け声覚えて行ったほうがよいと思うんだよね)
今後もちょっとずつこんな感じでコンテンツとして映像を上げていこうかなと考えてるみたいなことを言ってたと思う。
⑩Cupid
(これは知らなかったごめんなさい)
ここは、きっとその国のご当地ソングを歌うんじゃないかなと思うんだよね。(後日追記:やっぱりそうだった。日本では何歌うかな)
ここからMOODZのための時間を設ける、みんなが持っているボードを読み始める。
【韓国三大조氏 チョ・インソン、〇〇(聞き取れず)、チョスンヨン】
【初ワールドツアーおめでとう】
プデュの時のメイクアップした時の写真を見て
「これはいつまでついて回るんだ?」みたいなことを言っていたような。
【ノレジョソコマウォ】
【カン・ドンウォン、ウォンビン、チョスンヨン】
(照れてこれはダメだって言ってたんだけど、最後には呼んで僕が言ったんじゃないですって言ってたww)
二階の人も見えますか?僕からも全部見えますよ、誰が座ってて誰が立ってるのか。なんて言ったり。
ドレスコードがありましたよね?
赤って言ったら絶対ヤダとか持ってないって言われちゃったんです、なんて話をしてたはず。
そんな楽しい時間も過ぎて・・・
それでは、本業のマイクを取ってMOODZ達にありがとうの気持ちを込めて歌います。と言って歌再開。
⑪Multiply
(これもぜひ歌えるなっていると良いと思う)
真ん中のビジョンに映し出される歌詞。MOODZ達も一緒に歌うって時間なのかな。でも、スンヨンがかっこよくアレンジして歌ったりするので、MOODZ達は引っ張られてアワアワしながらつい行く感じ(笑)
スンヨンがペンラを右、左・・・って言って一緒に振るようにしたり。客席の上の方まで見回して歌っていたスンヨンが印象的だったなぁ。
⑫Abyss
結構長く話してくれてました。(もううろ覚えだし間違ってるかもしれないけど、私の胸の中ではこう言っていたことにしておいてます)
「自分の正直な気持ちを書いた曲。いつでも人は変わるじゃないですか。
明るく見えてても、こんな面もある、そんな気持ちの時もある人なんだよとか、そんな思いを書いてみた曲です。
皆さんには正直な面を見せたい気持ちがあるし、今回のOO_LI(プロジェクト)の始まりになるみたいで。(自分の?)深淵には感謝の気持ちを持っているのでこの歌、ABYSSを歌います
そして歌い出すスンヨン・・・みたいな流れ。
ここまで全力でパフォーマンスした後に、こんな風にささやくように歌うのってきっと大変じゃないかなと思いつつ、心に刻ませていただきました。
一旦切ります。