2011年3月3日に見た夢
夢日記
#marudream番外編
今日の夢は怖かったよ( ̄◇ ̄;)
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3月3日(木)
四方に窓がある平屋で、窓とカーテンを必死に閉めている。
小さな女の子が自分を探して、家の周りを歩いているのだ。
あと1つの窓が空いている。
急いで閉めるのと彼女が窓の外に立つのがほぼ同時。
彼女の指がカーテンにかかる。
必死に息をひそめる、夢。怖かった! #marudream
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自分の家らしいところにあわてて帰ってくる
家中の窓を閉めなければ、外から見えないようにしなければ、と焦っている
慌ただしく締めていく
遠くから小さな女の子が自分を呼ぶ声が聞こえる
どこにいるの~、遊んでよ~
その声がだんだん低くなっていく
大方の窓を閉め終わって呼吸を整えていた
女の子はすでに家の前に来ていて、入る場所がないかと周辺を回り出す
一箇所空いている窓があることに気づき、慌てて閉める
かろうじてカーテンだけを閉めた
網戸とカーテン、外からは見られない
ほぼ同時に彼女もその窓の前にいた
ここかな~?
といいながら彼女の指が網戸に穴を開ける
私はカーテンを必死に押さえながら、息を殺していた
その指が自分に触らなければ助かるような気がしていた
ここで目が覚めた
いやぁ怖かった
あの女の子は何なんだろう?
もう二度と見たくない夢。
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