2011年5月30日に見た夢
夢日記
久々に覚えていた夢!
#marudream番外編
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5月30日(月)
友達に会いに行った帰り、空がみるみる真っ暗になり雷が落ち始めた。
一緒に歩いていた白い馬と犬の小春を両脇に抱え、雷が落ちないように姿勢を低くして固まっていた。
大きな音とともに近くに雷が落ち、それが合図のように空が明るくなった。
ものすごい閃光と轟音の世界
#marudream
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長い間会っていなかった友達に会いに病院に出かけていた
見舞い帰りの友達と話そうとするも、挨拶もそこそこに行ってしまった
なんだか寂しい気持ちがするも、帰ることにした
帰り道には、自分が苦手で避けてきた人がいて、話しかけてくるが会釈して通り過ぎてしまった
その時、空がみるみる変わって真っ暗になる
稲光があちこちで大きな音とともに発生している
一緒に歩いていた白い馬はパニック寸前。
犬の小春もブルブル震え始めた
道路の端に二匹を呼び戻し、両脇に抱えて体をさすりながら落ち着かせていた
その数秒後、数百m先に雷が落ちた
稲妻の幅はざっと十mくらい。
今までに見たこともない大きな稲妻。
辺りが一瞬ライトで照らされたように明るくなった
そしてすぐに暗闇に。
もうだめかもしれない、と思い両腕に力を込めながら二匹を守っていた
数秒後、太陽がでて何事もなかったかのように世界が戻ってきた
力が抜けて、お日様の光が温かいななどと思いながら放心状態
で目が覚めた
なんとも不思議な夢だったな
あの友達に何かあったんだろうか?
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