韓国ドラマに対する見方が変わった!
韓国ドラマって、急に失明したり誰かが死んだりするアレでしょ。
で、果てなく長く続くのね。
というのが私と私の周り(ほんの一部)の韓流ドラマに対する認識だった。
つい最近まで。
でも違う違う、違うのよ!
と気づいた最近は、逆に韓流ドラマを観漁る日々。
そして今鑑賞中なのが、
「今別れの途中です」。
恋愛系は今の気分にしっくりこないが、タイトルが気になり見始めた作品。
まぁ、毎晩みてしまっています。w
話の内容はさておき、
物語の作り方、伏線の回収など日本のドラマにはない作り方。
上手く説明できないが、引き込まれてしまう何かが韓国ドラマにはある❗️
梨泰院クラス、愛の不時着、トッケビなど色々話題になっている作品が多数あるのもうなづける。
やはりみてしまう何かが韓国ドラマにはある❗️(2回目)
ただひとつ、
うん?と内容に影響しないまでも多少の違和感を感じてしまうのは、
”親“や”目上の人“に対する価値観。
子供の恋愛への親の口出し感がハンパなかったり、それを子供も慮っちゃったりする辺り。
「親の多大なる期待とそれを背負う子供達」
という別の構図がみえてしまう所も韓国映画の一つの特徴かも。
この親子、もしくは上下関係は洋画では絶対ありえない、、
これが儒教の教えというものなのか、、
まぁそれはさておき、今晩も続きを楽しむのだ!