8月の振り返りと9月の目標+α
どうも、マルタです。
夏も終わり、秋っぽくなってきましたね
令和さん、半年間お疲れさまでした。
令和さんにとって初めての夏ということでしたが、いかがだったでしょうか?
記録的猛暑がニュースで取り上げられるレベルで、日本の温度調整ミスってましたね。
まぁ最初の失敗は仕方ありませんが、来年こそ頼みます。
とまぁ、来年の夏は少し涼しくなるよう令和に祈りを捧げながら
今回は8月の振り返りと9月の目標について、筆を執ろうかなと。
思います。
8月の振り返り
まずは8月の振り返りですね。
この月を一言で表すなら「限界突破」です。
今までの自分ではあり得なかったスピードで執筆や溜まった仕事を終わらせました。
正直、自分でもビックリなぐらいのスピードで笑
おまけに高評価を頂けたり、受注が入ったりと、なんだかんだ上手くいったなと感じます。
この経験を経て、限界突破のコツは「脱力」だなと感じました。
いかに「体」と「心」の力を抜くか?
「おっしゃー!やったるでぇ!」という赤い炎はすぐ消えるんですよね。三日坊主で終わってしまう。
そうではなく、いかにして静かに淡々と燃え続ける青い炎に変換できるか?
ここに脱力のヒントがあり、スピードとクオリティを高める秘訣があるように思えます。
9月の目標
8月の「脱力」について引き続き、仮説と検証を繰り返しながら、9月はコンテンツの量産に注力したいと思います。
具体的には、「メルマガの執筆」と「コピーライティングのコンテンツの作成」がメイン。
専門学校の学びを活かして、オンラインでコピーライティングの講座を設立しました。
参加者も集まってくれたので、このコンテンツがどこまで成長するか楽しみです^^
あとは時間があればブログの更新や導線の修正も図っていきたいと思います。
そして、眠らせていた趣味ブログもぼちぼち再開しようかなと思います。
+α
補足で、最近少し関心があることがあります。
それは「悟り」です。
先ほどの「脱力」とけっこう関係がありますが、僕が「悟り」に興味を持ったのは「新少林寺/SHAOLIN」という中国映画を観て、
その後「GACKTの勝ち方」という本を読んだことがキッカケでした。
「新少林寺」の映画のざっくりとした内容は、権力を振りかざした主人公が、結果的に元部下に裏切られて、追い詰められる。
これまで幸せに暮らしていた家族を失って、出家して悟りの道へ向かうというストーリー。
その時は「悟りかぁ、ふーん」ぐらいにしか思ってなかったんですよね。
その後、「GACKTの勝ち方」という本を読んで、「覚悟を決めろ!」というフレーズが目に留まりました。
これまでずっと「覚悟を決めるってなんだろう?」と思ってきたので興味深いテーマだったんですよね。
そしたらふと少林寺の映画を思い出してまして。
「覚悟」って「悟り」に「目覚める」って書くんですね。
つまり「覚悟を決めろって、要は悟れってことか?」って思って、「悟り」に興味を持ったという感じです。
個人的に「覚悟とは何か?」に対する解に少しだけ近づけた気がしました。
別に坊主にするわけじゃないですが笑
ムダな執着を一切切り捨てる、不必要なモノを極力排除する、そんな身近にできることから意識してみて、少しずつ悟ってみようかなと思います。
结束