[体当たりDIARY] 苦手な人が消えないのは
数年前から苦手な人がいる。
もちろん、離れているときまで、その方のことをむかついたりしていない。
離れていると穏やか。
だから、離れていれば良いのだけど
なんだかんだ人間関係で近い人。田舎なもんで色々と交流するシーンは多い。
で、会う度に「あ〜、またや」って嫌な気持ちなる。
自分のことばかり話す
たくさんの人とどんどん繋がることを自慢のように話す
会話の途中に話題を急に変える
などなど…
最初はこんなことを思ってしまう自分はダメと落ち込んで、苦しかった。
だから、苦手なのに一緒に行動したりしてバランスめちゃくちゃ悪かった。
とある方に「それ、嫌いやん」って言われた時に
「あー、嫌いなんや」「嫌いって思っていいや」と認めたらすごーく
気が楽になった。
だからと言って、縁を切るわけではないし、無視をしたりするわけでなく
どういうふうな御付き合いをしていったらいいか?を模索中。
もしかしたら、こんなに嫌いなのは
結局憧れてるからっていうのもあるかもしれんよね。
だからこそ、なぜこんな気持ちになるのかも深読みしつつ
お付き合い続行していくよ。きっとここを超えたら
そのまんまに近づけると思う!