うるさい

全然関係ない話やけどこの記事の画像に使わしてもらった絵、本間はハートの形してて、でもnoteの縦横比に合わんくて真ん中をくり抜く選択したんやけど、そしたらあんまりハートに見えへんくて、でも本間はハートの形してるってなんか最高。
1つ1つの花がアンバランスなんもめちゃくちゃ惹かれる。

どんどん書きたかった話から逸れていきそうな予感してきたけど、まぁいっか
最近惹かれるものの種類がなんとなーく分かってきて、自分ってこういうのが好きなんや、とか、こういうのがすこぶる嫌いなんや、とか、自分が思ってるのと他人からみた私は全然違うとか、いろんな衝撃に出会う。楽しいね。

スーパーポジティブ人間が近くにいて、色んな事乗り越えた上でポジティブになったんやろうけど、私が想像も出来ひんようなことをポジティブ変換して活力に生かして行く様は見習わなあかんなって習得しようとしてるところ。当たり前のことやけど、色んな違う考えを皆持ってて、それを知っていくの自分の価値観が広がった気になって大好きやな、自分だけの思考じゃ辿り付かんもん。

自分の人生どう楽しむか考えて前向いて生きてる人が、やっぱりカッコいいなと思う。そうやって生きていきたいねん。落ち込む事もあるしうじうじする事もあるし卑屈になることもあるんやけど、最終的には前向いて生きていきたいよね。

とりあえず今日感じた事、
子猫の時から飼ってる猫が多分もうすぐ15歳ぐらいでお願いやから長生きしてほしい、って思った。
猫達は自分の子供みたいに可愛い。愛おしくて愛おしくてたまらへん。

姉の家を出た瞬間にどこかの家のご飯のいい匂いがして１人暮らしになれてしまって、１人でご飯食べて１人で寝る事になんの寂しさもなかったけど、姉夫婦の家きたら猫がいて、帰ってくる人がいて、一緒にご飯食べる人がいてって、こういう日はやっぱり大切なんやなって思った。こういうのを全く求めんくなったときもあったけど、日常の大切さが詰め込まれてる気がして何ヶ月かに1回は来ようかなって気持ちになった。

題名と何も関係なかったな。おわり。ちゃんちゃん。