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会話が難しいと感じる人へ

正直私は疲れます。

日々繰り返される、日常や会社の中でする当たり障りのない会話。

なぜか分からないけど、周りの人は自然とやってのけています。

私はついていけないこともあったり、必死に会話の流れを追っておかしくない返事を探します。

人と話しているとき、特に会社の中では人間関係が大事なので、脳がフル回転している状態になります。

本当は業務のことで頭を使いたいのに、会話をするだけで疲れ切ってしまいます。

それが私です。
きっと同じように感じる人もいるでしょう。

どうしましょうね

私はADHDやASDでもあるおかげでよくわかりませんが、なんとかやっています。いや、ミスばっかりです笑笑

解決法三選

とりあえず「うん」と言って、同意する

これやっておけばある程度間違いはないですね
まぁ、なんでもうんと言っていればいいわけではなく、会話の流れで周りが言っている意見に同意しておけば大丈夫です。(これやるだけでも気を遣っているので疲れるんですけどね)

ちょっとずつ会話の聞き手になる

会話の輪にさえ入っていればなんとなく同じ時間同じ感覚を共有できていることになるので、関係性としてはフィフティフィフティでしょう。

聞こえなかったふりする

これはあまりお勧めしませんが、どうしても分からない時はそうしましょう、相手もちょっとめんどくさくなってまぁいいかってなります。
本当に多様は厳禁ですよ。

というわけで今すぐ出来る解決法3選でした。
解決になってねぇよ!!と思う方はコメントください。。。一緒に考えましょう。


会話について補足

会話って意外と高度な作業なんですよ
そもそも高度な作業で我々ADHD ASDはそれにあまり適していないんです。しゃーない

ちなみにどれくらい難しいかというと
会話って大きいほうから分けると

話題(大きな流れ)
小タイトル(小イベント)
説明
ユーモア、ジョーク、裏の意味合いを持つ言葉

こんな感じになっています。

我々がADHD故に苦手とするのは、「大きな流れ」とジョーク
ここでつまづくことが多いと思います。

そもそも何話してるのか忘れたり、話で触れちゃいけないことに触れてしまったり、焦ってしどろもどろになって何を言っているのかわからない状態になってしまったり、

冗談を間に受けてしまったり
その辺りの塩梅が他の人とは違うんですよね

冗談なのに後でずっと引きずってしまったり

毎日が戦いです。

この話についてはまた新しいノートでまとめたいと思います。

今日はちょっと短いですが
これくらいでおやすみなさい

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