季節の変わり目に感じる【桃栗三年柿八年】の続き!が辛口過ぎる(笑)
夏の暑さのピークも過ぎ、夜は若干涼しい秋の風が吹くようになってきた。
秋になったら岐阜の名産富有柿が我が家に毎年箱で送られてくる!
会ったことはないけど、色んなところに献上される富有柿を育てている親族がいるみたい(笑)
この包装紙を見ると秋だな〜と感じるのと、小さい頃から言われていたことで、数少ない我が家の教えでもある桃栗三年柿八年の言葉が思い浮かぶ。
自分が何か新しい事に挑戦する時、伸び悩む時に自分に言い聞かせる言葉。
我が家では教えられなかった、この桃栗三年柿八年の言葉には続きがあるとは、、、
■桃栗三年柿八年の続き
桃栗三年柿八年 女房の不作は六十年 亭主の不作
夫婦関係の様に年齢を重ねるに従ってお互いの価値観が変わっていくのに、元々価値観や考え方が合っていない相手と一緒に生活しようと思ったら一生我慢が必要って比喩だね。
お互い合わない事を不作と例えているかも知れない!
自分も妻から『不作〜』と言われない様に気をつけないとね。
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