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【第10章】長太郎飯店石田さん

長太郎飯店の店主石田さんはじめての出会いは、私がトゥクトゥク修行で名古屋へ行った帰りの直感で、見城徹さんが認められているほど美味しい豚まんやガーリックチャーハン、餃子その他にも沢山あり、

そこに行き、味わい、喰らう。


しかし、問題が起きた。

Googleマップでは開いてたので、755アプリトークで連絡させてもらい、連絡を待っていた。
しかし、

私は帰ることは頭になく、すでに行動していた。無礼であり、空回りかもしれない。正面突破してしまった。

しかし、石田さんに会えば笑顔でまずはこれと言って、渡してくれて大量の肉まんを……

さらに私をそのあと、ご飯へ連れて行ってくれた。そこでいろいろな話、いっぱい食べさしてくれたこと、いっぱい優しさをくれたこと、本当に本当に嬉しかった。

そこでの話で印象的なのは、朝の5時から365日肉まんを100個以上作ってること。

しかし謙虚で本当に凄い人はもっと仕事もしているし、結果も残している。
その中で見城さんという人物を大尊敬していると語ってくれた。
その見城徹さんが認める男こそが箕輪厚介さん、一度、お会いしたときに箕輪さんが凄く気を使える人で圧倒的努力をし、結果を残していると伺った。
そんな人のドライバーになれることは、真剣に生きることであり、本当に凄いことである。だから、丸山くんには頑張ってほしい。と言ってくれたことが今でも正確に覚えている。

さらに、次の日も朝が早いにも関わらず、駅まで送ってくれた。

私は中華を食べてお腹いっぱいだったけど、感動してもらったお土産である肉まんをホームの改札口で生のまま食べた。

石田さんの誕生日の話

石田さん自身が誕生日を公開してしまうといろいろな方からお祝いのメッセージをもらってしまうため、誕生日を公開してなかったが、井口さんに教えていただき、即連絡させてもらいました。

他者への想像力はさらにさらに磨いていがなければならない。

そして今回が2回目訪問‼️

私は見城さんが愛した長太郎飯店石田さんの店に、箕輪さんの分身ミノトゥクを私がトゥく。
感動し、手足が震えてしまった。原因は2日間の疲労もありますが。笑


お仕事中だったので話より

食事に夢中になりました。
長太郎飯店セット+肉まん、
サービスの餃子をいただきました。
圧倒的スピードで平らげてしまい、味わうのを忘れるぐらいに、しかし食べ終えると笑顔でご馳走さまでしたと勝手に呟いていた。

私がこれから関わる人たちに届けたいと想い、40個お持ち帰りしました。

届ける人は
箕輪さんはライザップ中なのでNG🙅‍♂️

箕輪帝国
ライターチーム舞さん 10個
カバン持ち雄大にぃ10個
幻冬舎営業木内さん 10個
動画 タカオミくんはカンボジア🙅‍♂️

箕輪編集室
ママンゆきさん5個
早く届けたい。それが本望であり本能。

最後に嬉しかったことがある。

石田さんが従業員の方達に私を説明するときに

「これから大きくなる男です。」と言ってくれたことが本当に嬉しかった。

私は無知で不器用な人間。

しかし、

野性的で直感を信じて、その方向に全力疾走で突き進み、必死と真剣、誰よりも覚悟を決めてリスクを背負い今を生きる男。

食べたくなったらぜひお取り寄せ‼️
長太郎飯店


編集者 ミノトゥクドライバー丸山
ライター 幻冬舎アルバイト 網島

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