17章「丸ちゃんと呼ばれた運命の日」
私はすぐにでも今の気持ちを言葉にしたくてNOTEを書いています。
先程、箕輪さんは札幌に飛び立ちました。
私は羽田空港までトゥクトゥクを使わせてもらい、送迎トゥクさせてもらいました。
箕輪さんは朝からの予定
ライザップ〜🐴〜✈️
羽田空港に到着し、まだ時間あるから陽当たりが良いところ、トイレがしやすいところにとめてと言われ、とめました。
少し時間が経つと…………
箕輪さん:丸ちゃん
丸ちゃん心の中:丸ちゃん???❤️
箕輪さん:何がしたいの?これからDOではなくBEで考えよう。
丸ちゃん:うーーん。正直今の感覚では、死ぬぐらい何かに没頭できるものを見つけてバリバリ働きたいです。
箕輪さん:たしかに
丸ちゃん:見つからないうちは、今の時代の先駆者の人たち近くでその人のために働いて、よくよくは自分が先駆者になりたいと……
箕輪さん:なるほど!なら、具体的にどうなるかわからないけどスポンサーの田端さん、光本さんに3日前に行ってもらえれば募集してトゥクトゥクを貸し出せるようにするから、それで同じ空間にいなよ!
丸ちゃん:すぐメモる。本当にありがとうございます。
箕輪さん:とりあえず飛行機まで時間あるからサザンかけながらトゥクトゥクして
丸ちゃん:はいいいいい!!
今日ここでまとめたいのが、
今はバカで無知でアホで、皆さんに迷惑をおかけすることが多くて最近ごめんなさいを使いまくっている私ですが、
私の力は偉大な環境に飛び込み、その人たちと同じ空気を吸い、そこで自分ができることを最大に発揮し、さらに自分を狂変し、自分を高め続けれる自信があります。
①市場価値を高める。
②ブランド人になる。
③影響力を持つ。
④美人と結婚する。
⑤成り上がる。
これからも真剣に生きます。
そして考えながら行動します。
私は箕輪さんが大好きです。
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