13章『笑顔が消えたドライバー』
題名の通り、
最近運転していて笑顔が消えました。
ということに
今さっき気づき急遽書きました。
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ちょっと待ってよ、
嘘やったんかよ、
あの笑顔、
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箕輪さん乗ってるのに、
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違います。
だからこそなんです!!
1ヶ月前の自分は無知で何も知らなくて運転してました。
しかし、箕輪さんを知っていくうちに、笑顔している余裕ないぐらいの、箕輪厚介という猛毒が乗っていることに気づきました。
運転に集中し、箕輪さんを背中で感じる。
私は、これからも側でいるために、
もっと価値のある人間にならないといけない。
ドライバーだけで満足していないし、
ドライバーではない。
私が給料を貰ってないのはそこが本質です。
その価値を手に入れることは簡単ではないと思っているし、
簡単に見つけたいとも思っていない。
呼ばれればミノトゥク
それ以外は本質的に、過去から現在にかけての箕輪厚介さんのSNSを時間をかけて読み漁り、憑依する。
近道であり遠回り。
それが表面的ではなく、本質的だと私は思います。
それと同時に箕輪編集本もやりきります。
今見ている、あなたは
私が何者かになり、私の肩に箕輪さんが右ひじをかけて写真を、撮ってくれている姿を想像できますか?
もちろん私は想像してますし、これが目標でもありません。
もっとその先の猛毒を呑み込んだ後の丸山紘平を見ています。
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