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第12章「ゴールデンウィークを捧げた男」

箕輪編集室大好き!
私はここ最近、誰よりも箕輪編集室の人たちと会える機会がありました。

それは私の体力、人柄、行動力があるからではなく、箕輪さんの分身、ミノトゥクを貸していただいたおかげです。また、丸山というブランドが少しずつ形になってきいてるのも箕輪さんのおかげです。

ありがとうございます。

そんなチームについての気づきと学びを!

中部チーム

「家族団欒」

狂介ライブで1番熱狂してたチームで、ライブ中は箕輪さんのこと、本当に好きなんだなーって感じていました。
しかし、その後のオフ会では、箕輪さんいるのに誰も喋りに行かないとか、司会進行しないとか、全然気を使わない。

そうと思えば、ハイボールでいい感じになってきた箕輪さんにイベントを誘い、「OK」と許可を得る。

リーダーの一言

「ハイボール飲ましたら勝ち」

しかし、箕輪さんは最後にここのチームの好きなところは、自然でいてくれるところだよ。

すげーー

関西チーム

「沸騰まじかの関西」

大阪出身の私はめちゃくちゃ楽しみにしてた。
1日前にリーダーである遠藤くんにミノトゥク 参上と投げかけると即レスで動いてくれた。

11日にかわるフェスの前にムーブメントを起こすのが目的でそれを達成できてよかった。

関西チームが言ってたのは、箕輪さんが来たら皆んなが動きだす。それが11日で、めちゃくちゃ楽しみにしてると。

11日はテクで行きます‼️


中国四国チーム

「熱狂のその先のミノペンギン」

私はこのために徳島までトゥクりました。
本当にしんどかった。しかし、徳島の1人1人の熱狂がみんなを動かしました。
また今回が中国四国チームの初のイベントらしくて、その彩りを飾れてよかった。
本当に愛、熱狂、成長をすごく感じています。
もう一度来れるように俺は俺ができることをやるだけです。


一番しんどかったときの顔。死んだ。
憂鬱にこそ成長あり。その先は快感でした。

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